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角川に関するrocket5のブックマーク (5)

  • 「角川」サイト改ざん 閲覧でウイルス感染の恐れ:朝日新聞デジタル

    出版大手「KADOKAWA」のウェブサイトが7日に改ざんされ、閲覧した人のパソコンがウイルスに感染した恐れのあることが16日わかった。 同社のIR広報部によると、7日午前0時50分ごろ、外部から侵入され、サイトのトップページが改ざんされた。同社が気付いて対策をとった8日午後1時10分ごろまでに閲覧した人のパソコンはウイルスに感染した恐れがある。この間、約1万回のアクセスがあったという。 感染したパソコンから銀行のサイトにログインしようとすると、パスワードなどの情報を抜き取られる恐れがあるという。

  • KADOKAWA、雑誌「コンプティーク」を緊急重版--「艦これ」の厚い本が付録

    KADOKAWAは9月11日、9月10日に発売された角川書店発行のデジタルコンテンツ情報雑誌「コンプティーク」10月号の緊急重版を発表した。9月下旬に再度発売を予定している。 同雑誌では、巻頭特集に初音ミク、またTYPE-MOONのスペシャルCDを特別付録としているが、なかでも注目を集めているのはDMM.comと角川ゲームスが共同開発したPCブラウザゲーム「艦隊これくしょん」の84ページ別冊付録。 「艦隊これくしょん」は旧日軍の駆逐艦や軽巡洋艦、重巡洋艦を擬人化した艦娘(かんむす)を編成や育成して楽しむタイトルで、別冊付録では艦娘たちのルーツを追った艦娘型録や、運営鎮守府(開発チーム)のプロデューサーである田中謙介氏による誕生秘話などが収録されている。 9月10日の発売と同時に各書店で完売となった状況を踏まえ、同社では「多数のお客様より『書店に置いていない』、『掲載マンガの続きが読めない

    KADOKAWA、雑誌「コンプティーク」を緊急重版--「艦これ」の厚い本が付録
  • 角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅

    角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスは3月28日、10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化すると発表した。6月22日予定の定時株主総会で正式決定する。 今後は「KADOKAWA」が自ら出版・映像・版権・デジタルコンテンツ事業などを展開していく。外部環境に迅速かつダイナミックに対応し、収益力向上、機動的な新規事業の展開を加速させるためにIP(コンテンツ)・ID(顧客)を1つの会社に統合・結集する組織再編が必要と判断したという。 吸収するのは、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクション──の連結子会社9社。各社は吸収合併で解散し、「ブランドカンパニー」(BC)として再編される。

    角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
  • 都の姿勢に不満…角川書店が国際アニメ出展中止 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    角川書店の井上伸一郎社長は8日、来年3月に開催される「東京国際アニメフェア2011」への同社の出展を取りやめる方針を明らかにした。 理由について、簡易投稿サイト「ツイッター」で「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかない」と説明している。 角川書店によると、井上社長は「ツイッターに書いたことがすべて」と話しているが、都議会では、露骨な性行為を描いた漫画やアニメの販売などを規制する都青少年健全育成条例の改正案が審議中。これに対し、漫画家や出版団体などが、条文が抽象的で解釈や運用で規制の範囲が拡大されるなどとして反対を表明しており、こうした動きを受けた決定とみられる。 東京国際アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎都知事。「涼宮ハルヒ」シリーズなどの人気小説を出版している角川書店は実行委員に名を連ねている。角川書店によると、角川グループ全体の方針ではないという。

  • 角川書店、「東京国際アニメフェア」出展取りやめ 社長「都の姿勢に納得できない」

    多くの人気作を送り出してきた角川書店の井上社長が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展取りやめをTwitterで明かした。 角川書店の井上伸一郎社長が12月8日、「東京国際アニメフェア」(実行委員長・石原慎太郎都知事)への出展を取りやめることをTwitterで明らかにした。都は青少年育成条例の改正案を都議会に再提出しており、「マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして」と理由を説明している。 都は、漫画・アニメについて「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を規制の対象とする改正案を12月議会に提出。現在審議が行われているが、漫画家などから「規制の範囲が拡大している」と反対の声が上がっている。

    角川書店、「東京国際アニメフェア」出展取りやめ 社長「都の姿勢に納得できない」
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