一般男性との婚約から5カ月が経過したタレントの鈴木奈々(25)が24日、報道陣の前で婚姻届に名前を書き入れた。「彼を支えられる素敵な奥さんになりたいです」と大粒の涙を流して宣言。年明けの提出を目指し、「ハッピーな報告をしたい」と予告した。 鈴木奈々 充実の1年を振り返る「25年間で一番デカい年」 鈴木はこの日、都内で行われた結婚式プロデュースサービス「楽婚」の新CM発表会に出席。彼へのクリスマスプレゼントに婚姻届を贈ることを思いついたといい、突如登場したサンタクロースから書類を手渡された。 多くのカメラが見守る中、ペンを握った鈴木は「本当に妻になる。すごい泣けてくる。感動する」と声を震わせながら名前と生年月日を記入。婚約者にも本日中に名前を書いてもらい、証人には鈴木の母と兄嫁を考えているという。提出は年末に控えた両親の顔合わせを済ませた年明けを目指し、「ブログで報告したい」と声を弾ませ