タグ

ブックマーク / dengekionline.com (4)

  • 人間の大陸が封印された世界――『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を紹介

    スクウェア・エニックスは、Wii U/Wii用RPG『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(以下、DQX)』の概要を公開した。 『DQX』は、人気RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作で、シリーズ初のオンライン対応ゲームゲームスタート時はオフライン状態で物語の序盤をプレイし、そこから先はネットワークにつなぐことで、新たなストーリーを体験できるという。オンライン状態でのプレイ時は、他のプレイヤーと一緒に冒険することができる他、酒場でAIの“サポート仲間”を雇えば1人で遊ぶこともできる。キャラクターは、1ユーザーにつき3キャラクターを作成可能だ。 ▲平日は1人、休日は大勢で、といった遊び方もできそうな『DQX』。バトル中の人を応援して小さな助けになったり、酒場で自分をAIキャラクターとして登録したり、他のプレイヤーとゆるやかなつながりを持てるシステムも搭載されるようだ。

    人間の大陸が封印された世界――『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』を紹介
  • 『NEWラブプラス』新・恋人パートとサブキャラが多数登場するモードを紹介

    KONAMIは、今秋に発売する3DS用ソフト『NEWラブプラス』の新情報を公開した。 作は、KONAMIが展開する『ラブプラス』シリーズの最新作。裸眼立体視への対応はもちろん、ジャイロセンサーを使った機能や、3DS内蔵のカメラを使ってカノジョがカレシの顔を覚えてくれる新要素などが盛り込まれている。さらにジャイロセンサーにより、縦持ちと横持ちのどちらでも楽しめるようになった。 今回公開されたのは、生まれ変わった“新・恋人パート”と、カノジョとのドラマが展開する“青春の1ページ”モードの情報だ。“青春の1ページ”モードに登場するサブキャラクターたちも明らかになったので、あわせて紹介する。 ■恋人パートが一新! 恋人パートとは、カノジョができた後に楽しめるパート。“友達パート”にはなかったさまざまな要素が解禁される、『ラブプラス』シリーズの編ともいえるパートだ。 “友達パート”の大きな違いは

    『NEWラブプラス』新・恋人パートとサブキャラが多数登場するモードを紹介
    rocket5
    rocket5 2011/08/24
  • かわいいコンパニオンさんと、キャッキャッウフフな体験しませんか……?

    東京ゲームショウ2008のタカラトミーブースでは、ビジネスデイ限定でツイスターゲーム大会を開催している。 皆さんは、「ツイスターゲーム」をご存じだろうか? ツイスターゲームとは、専用のマットの上でルーレットの指示通りに色のついたマスに手足を置いていく、単純明快なゲームだ。例えば「右手が青」と指定されたら、青のマスに右手を置く。これを繰り返していくうちにとんでもない体勢になっていく。最後までバランスを保ち、残っていたプレイヤーが勝利。男女がやると、くんずほぐれつで大変なことになっちゃう夢のようなゲームなのだが……!? さて、ここからが題。なんとタカラトミーブースでは、ビジネスデイ限定でこのツイスターゲーム大会が行われた。相手をしてくれるのは、かわいいコンパニオンさん。参加者2人とコンパニオンさん2人、合計4人でツイスターゲームを行う。見事勝利すると、DS用ソフト『デキる男のモテライフ 昼の

    かわいいコンパニオンさんと、キャッキャッウフフな体験しませんか……?
  • 『ドラクエVIII』制作秘話が多数飛び出した!堀井氏&日野氏の特別講演 - 電撃オンライン

    1月10日、コンピュータ専門学校「デジタルエンタテインメントアカデミー(以下、DEA)」主催、スクウェア・エニックス共催の特別講演イベント「ドラゴンクエストVIIIへの道」が都内某所で行われた。 この講演は、ゲームクリエイターを目指している人を対象に企画されたもので、300万以上の販売数を誇るシリーズ最新作『ドラクエVIII』の制作に携わったゲームクリエイターの堀井雄二氏、レベルファイブ代表取締役の日野晃博氏の2人が出演。イベント冒頭で挨拶を行ったDEA学長の平野雅一郎氏によると、2004年度のDEA入学式で行われた日野氏と堀井氏による対談がきっかけで、この特別講演が実現したとのことだ。また講演の前には、DEAの運営にも関わっているスクウェア・エニックスの役員、スクウェア・エニックスやレベルファイブに入社して活躍しているDEA卒業生らが登壇。DEAの魅力や開発現場での体験、印象などが語

  • 1