NTTドコモとスクウェア・エニックスがスマートフォンおよびタブレットに関する連携を強化 -クラウドゲームとして遊べる「ドラゴンクエストX」、「ドラゴンクエスト」とコラボレーションしたスマートフォンを開発- <2013年9月30日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 株式会社スクウェア・エニックス 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:加藤、本社:東京、以下ドコモ)と、株式会社スクウェア・エニックス(代表取締役社長:松田 洋祐、本社:東京、以下スクウェア・エニックス)は、スマートフォンおよびタブレットに関する連携の強化に取り組んでまいります。 ドコモが提供するプラットフォーム「dゲームTM」に、人気オンラインゲーム「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(以下、ドラゴンクエストX)1 を、クラウドゲームとして2013年12月〜2014年2月に配信開始(予定)し、「d
MNPすると安くなったりするところもありますが、それを加味していくとややこしくなりますので、基本的なところだけまとめてあります。 auは一番手だったので(?)高め設定。NTTが気合いを入れて突っ込んでいき、最後にソフトバンクが真ん中に滑り込んだ、という形でしょうか。 ただし、auの料金プランには固定通信とセットで契約するスマートバリューというものがありまして、スマートバリューを使わないと月額525円引き、スマートバリューを使うと月額1,480円引きとなりますが、通常は525円が多いかと思います。すると、実質は6,755円でソフトバンクと同じになります。 そして、NTTドコモは一見、安く見えますが、キャリア間通話に料金がかかりますので、そこをどう考えるか、というところもあります。 そのように考えていくと、ほとんど横並びか、むしろ通話が多い人はNTTドコモが高く感じられる場合もあるでしょうか?
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iPhoneの最新モデルが国内でも公開され、今回は、携帯電話最大手のNTTドコモが初めて販売することから各社の販売競争が激しくなりそうです。 アップルが11日午前、東京で報道関係者に公開したのは、今月20日に発売する2つの新型機種です。 このうち、高機能モデルの「iPhone5S」は、新たに指紋認証の機能が設けられたほか、情報の処理速度が従来の2倍以上に向上し、より高速でデータのやり取りが可能になったとしています。一方、従来モデルをベースに、価格を高機能モデルの半分程度に抑えた「iPhone5C」は本体の色が青やピンクなど5色となっています。 iPhoneは、国内ではソフトバンクとKDDIが先行して販売し、NTTドコモは2社に顧客を奪われる状況が続いていましたが、今回からはNTTドコモも販売します。 このため、携帯各社の販売競争は激しくなることが予想され、NTTドコモがどこまで巻き返しを図
NTTドコモは6日、携帯電話利用者の位置情報などが分かるビッグデータを10月に企業向けに販売すると発表した。 携帯電話基地局が、エリア内の携帯電話の位置情報などを自動的に把握している特性を生かし、特定エリアの時間帯ごとの人口の変化などのデータを販売する予定だ。 基地局が収集するデータには、位置情報だけでなく契約者の年齢や性別、住所も含まれる。7月にJR東日本がICカード乗車券「Suica(スイカ)」の乗降履歴を利用者に無断で企業に販売していた問題が発覚したことから、ドコモは、携帯電話番号や生年月日を除くなどして個人の識別ができないようにする。 さらに、契約者が申請すれば、個人データをデータとして利用できないようにする。 ドコモは、企業などにデータを販売する際、顧客の要望に応じたデータを子会社の調査会社に提供し、データをもとに分析したリポートを渡す。
有機・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや、テレビ通販事業を手がけるオークローンマーケティング、音楽・映像ソフト販売のタワーレコード、日用品通販の爽快ドラッグ――。いずれもNTTドコモが2012年12月から展開する「dショッピング」で扱う商材を提供する企業だ(関連記事:ドコモが通販サービス「dショッピング」を19日開始、日用品や有機野菜も販売)。 この中で、爽快ドラッグ以外の3社はいずれもドコモ傘下の企業である(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。dショッピングは「dマーケット」を構成する通販サービスの一つ。dマーケットは2011年11月、ビデオ、音楽、電子書籍といったデジタルコンテンツの販売・配信から始まったが、いまや日用品から食品に至るまで幅広い商材を扱うマーケットに成長している(写真1)。
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、株式会社東京放送ホールディングス(以下、TBSホールディングス)及び株式会社TBSテレビ(以下、TBSテレビ)と、スマートフォン向けの新たなコンテンツ及び関連するサービスの共同提供に向けた業務提携に本日合意しました。また同時にドコモは、TBSホールディングスが保有する自己株式の内、発行済株式総数の約3%にあたる普通株式5,713,000株を約70億円で取得することをTBSホールディングスと合意しました。 <業務提携の概要> 以下に関する検討を推進することについて合意しております。 TBSホールディングス及びTBSテレビが保有する赤坂ACTシアター/赤坂BLITZ等で開
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