cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
20代後半の男。本来ならヤリたい盛りのはず。だが、己の象徴を女性の秘所に挿入したいという欲望は限りなく薄い。 性欲が無いわけではない。ほとんど毎日、自慰を欠かさず行なっている。妙齢の女性が淫れる姿を観て興奮する性分であるから、同性愛者では無いようである。 過去に恋人が居たこともある。彼女の部屋に入り浸っておきながら、ひとたびも挿入することはなかった。人見知りの童貞と、人見知りの処女。我ながら、健全な大学生活だったと思う。シングルベッドでお互いを抱き枕のようにして眠りについていた。柔らかい身体を抱きしめているだけで幸せだった。じゃれ合うように、お互いを愛撫し合うことはあった。けれども、肉体関係はそれだけ。自分の性欲のために彼女の性器を利用することに、ひどい嫌悪感があった。彼女とは価値観の相違が明らかで、生涯の伴侶には成り得ないと互いに認識していた。政治的な立場、宗教的な思想、結婚観、全てが異
合コンシェルジュの絵音(えのん)です。女性は合コンや婚活パーティーなど出会いの場において、「この人は仕事がデキる男性か否か」を見極めています。さり気ない行動も実はチェックされているかも!? ということで今回は、女性たちがよく見ている男性の行動について、お話していきます。 仕事がデキる男性が好きなのは女性の本能? 私自身、2000回以上にわたる合コン経験のなかで、男性陣に「好きなタイプはどんな人?」と聞かれて、「仕事がデキる人!」と答えている女性たちを、沢山見てきました。 なかには「仕事を頑張っている人」や「仕事が好きな人」と答える女性もいますが、これはオブラートに包んで表現しているだけで、結局のところ遠回しに「仕事のデキる人が好き」と言っているも同然です。 では、なぜ女性はこんなにも“仕事がデキる男性”が好きなのでしょうか? 女性は本能的に、より良い遺伝子を残したい、自分の子どもをしっかり
登場人物 全員オタク。 これ書いてる人(26歳・花粉症) 辛い友達(48歳・メガネ・男性) 女の子たち(20代前半・非メンヘラ) 登場人物だけで勘の鋭い人にはなんの話かピコーン!と分かるだろうが、要するに辛い友達が女の子たちに突撃→フラれまくっているという話。 で、これを私が見てて辛いから愚痴る。 辛い友達は結婚願望なし!で彼女もここ7年ほどおらず、ただ友達は多いタイプなので充実した週末を送っていたんだと思う。 それがここ3年くらいからおかしくなった。たぶんこれ、辛い友達の両親が3年前、半年以内に二人とも亡くなったことも遠因なんだと思う。 とにかく対人関係における距離感がおかしい。 「あーこの面子で集まるのは二度とないだろーなー」って飲み会をまたやろうとする、 絶対その子脈無いだろっていう20か25年下の女子に突撃して、断り方のわからないぐらい若い女の子たちから私宛にSOSがくる(なんでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く