入門編 未婚もしくは独り。 同性の友達は多い。 スマホのカメラの写りに満足できない。でもスマホで撮るのもやめられない。 とりあえず、EOS。(なぜかキヤノンじゃない) とりあえず、ニコン。 オリンパスも捨てがたい。 物欲は楽しい。 でも、いつかはフルサイズ。 まずは自分の足(靴)を撮る。 M2 Elmarit 28mm f2.8 ポエム付き写真ブログを始める。 Flickrに登録している。 www.flickr.com アイコンはカメラで顔を隠した自分撮り。 付属のメーカーストラップは嫌い。 Nikon ストラップ AN-DC16 posted with カエレバ ニコン 2015-05-28 Amazon 楽天市場 手ブレ補正があると安心。 ファッションにはこだわりがある。 カメラ女子とか言われたくない。 川内倫子が好き。rinkokawauchi_jp ゆるふわ写真に憧れて写真を始める
キヤノンから新しいEFレンズ「EF50mm F1.8 STM」が発表されましたね。発売日は5月下旬との事ですが、気になる価格は税別1万9,500円。これは1990年に発売された「EF50mm F1.8 II」の後継モデルとなります。 キヤノンで手軽に購入できる単焦点レンズって少ないのですが、このEF50mm F1.8 IIというレンズだけは別です。量販店価格でも1万円を切る価格で販売されており、まずはこの単焦点レンズを買って、F1.8という明るさに魅了される感じです。そしてその威力を知ってしまうと、他のレンズにも興味がわいてしまい、ズルズルとレンズ沼という恐ろしく深い沼に足を踏み入れてしまうのです.…..。正にキヤノンが放つ「撒き餌レンズ」とはこの事です。 ただそうは言っても従来モデルの「EF50mm F1.8 II」は25年前のレンズですから古いっちゃ古い。今回はおそらくかなり開発に時間
休日はカメラを持って出かけよう (本日の記事はおじさんが休日にさんぽしながら「ゆるかわフォト」「ゆるふわフォト」を撮るという、結構キモイ記事ですので、苦手な方はこの時点で「そっ閉じ(そっと閉じる)」推奨でございます。) 一眼レフやミラーレス一眼を購入したのに持ち歩かない方はとても多いですよね。僕の周りにはカメラ好きがたくさんいますが基本的にみんなあまり持ち歩きません。僕は毎日カメラを持っていないと不安で落ち着かない人なので常にコンデジか小さめの一眼を持ち歩いていますが、その辺りの事は以下の記事で書きました。 http://rocketboy-miya.hatenablog.com/entry/ricoh_gr_photolife おそらく特別に撮るものが無いと持ち歩かない、何かきっかけが無いと持ち歩かないのだと思いますが、それだとせっかく買った一眼の登場も年数回だけになり、とにかくもったい
OLYMPUS AIR A01を手に入れて丁度1週間が経ちましたので、その間に撮った写真など少しずつ出していこうかと思います。 本体及び連携アプリの使用感など、色々と言いたいこともあるのですが(愚痴だらけになりそうなw)、まずは実際に撮れた写真を貼りつつの実写レポートということで。まだ、そこまで思い切った使い方ができてませんので、ごく平凡な写真ばかりではありますが…。 以下、AIR A01と組み合わせたマイクロフォーサーズ規格のレンズ毎に写真を貼っていきます。ちょっと長くなります。 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 ブラック マイクロフォーサーズ用 単焦点レンズ 発売日: 2014/02/28メディア: Cameraまずは、基本と言われる35mmフィルム換算で50mm相当画角のこのレンズから。ここでは全て
川越を撮る 先日オリンパスのフォトカレッジに参加してきました。講師は佐々木啓太先生。オリンパス OM-D E-M5 だけを持って埼玉県川越へ訪れました。 [asin:B0073A1DWE:detail] レンズはM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8の単焦点一本縛り(しばり)。そしてアートフィルターも佐々木先生オリジナルのライトトーンベースの Light-umber2 縛り。そして F3.5 + 露出補正+0.7縛り、そしてスクエア縛り。もう縛られまくりでの撮影です(笑) [asin:B00HWRHEA8:detail] ライトトーンというアートフィルターですがオリンパスの公式には、明暗差のあるところで、陰の部分をもう少し見えるように明るくしたいときに「ライトトーン」が便利と記載されています。今回は川越という小江戸の街並みを、コントラストや彩度を抑えたやわらかい感じの写真にする
浅草スナップ 浅草寺には1年のうちに何度も足を運びますが、今回はモノクロ縛りでで少し撮影してきました。カメラは最近風景やポートレートばかり撮っている EOS 7D Mark II ・・・ほとんど高速連写や新AFシステムのメリットを活かしきれていないので最近「7D Mark II売るか・・・」というモードになりつつあります。 レンズはほとんど使っている方を見たことない EF-S15-85mm IS USM。私は解像が素晴らしいこのレンズ、かなり気に入っており結構持ち出す機会も多いです・・・結構な重さなのですが。 [asin:B002NEFLDM:detail] ピクチャースタイルをモノクロにしただけで、フィルター効果もなし。JPG撮って出しです。 浅草寺 雷門の大提灯。2013年11月に張り替え新調が完了しているため、まだまだパリッと綺麗ですよね。大提灯は高さ3.9メートル、直径3.3メート
カメラつかって女食いまくった話書く。 某増田で色々手法が暴露されてるから別にもういいでしょ? ひとまずお金かかるから貧乏人は回れ右しておk。 ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。 ターゲットは主にJK、JC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから、熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右。普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。 芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近はカメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。 ・機材 まずはキヤノンかニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサ
編集編 1. 使えるものはOffice Picture Managerでも使え Lightroom, Photoscapeその他いろいろありますが、使えるものはなんでも使いましょう。撮って出しなんて中級者になってから考えればよいのです。 クソ写真も編集次第でどうとでもなります。 wonodas.hatenadiary.com 構図編 2. 自信がないなら3分割交点構図 三分割交点構図は七難を隠します。いたるところでおすすめされているのはそんなわけです。 デジカメならたいていガイドが付いているのでそれに従ってとればよいだけ!簡単です。 (Nikon D90/Nikkor 50mm f1.4) 3. 日の丸構図は真上または真正面から。水平と垂直をきっちりとること 実は難しい日の丸構図。撮るなら真上、真下。水平と垂直は必ず出す。なお画像内に直線が含まれる場合、収差の少ないレンズを選ぶ必要がありま
最近、オリンパスのボディキャップレンズの「BCL-0980」を積極的に使ってます。 OLYMPUS BCL-0980 【作例】パンフォーカスで遠景 【作例】最短撮影距離で鼻デカ犬 【作例】歪み補正で超広角レンズ風に? オリンパスのボディなら手ぶれ補正も効きます 三脚を使えば夜景もOK? マイクロフォーサーズにしかない面白レンズ 追記:BCL-0980でスイスアルプス OLYMPUS BCL-0980 BCL-0980は昨年3月に購入した、マイクロフォーサーズ(MFT)用のフィッシュアイ・ボディキャップレンズです。 しばらく持ち出す機会が減っていたのですが、超広角域への興味がふつふつと湧いてきたこともあって、ちょいちょい使っております。F値がF8.0固定なので、室内で使うにはやや暗いですが、野外で風景をカシャカシャ撮る用途ならば十分です。 OLYMPUS ミラーレス一眼 9mm f8 フィッ
実際に使用してのレビュー 描写の傾向 超広角レンズであるにもかかわらず歪曲が極めて少ないの点が特徴。 加えて逆光耐性が極めて高く、太陽を思いっきり入れた構図でもフレアーはなく、ゴーストも出ないか注意深く見るとかすかに出ている程度。 さすがに超広角だけあって色収差は出るが、わずかなもので気になることは少ない。このあたりの安定感は心強い。発色が鮮やかなので青空がとても良い色で写る点も好ましい。 解像力も高く開放から中央はシャープだが、周辺まで安定するのはF8〜F11辺り。開放では周辺減光や明るい部分にハロが出るなどの甘さがあるが、絞れば解消されてしっかりとした写りになる。 ただ絞っても周辺の甘さはわずかながら感じられるので、風景写真などで周辺画質にこだわる人にとっては不満が残るかもしれない。中央のシャープさでは他の純正広角に勝る物を持っているが、周辺まで含めると分が悪くなる。 夜景などを絞って
久しぶりに海外へ出かけてきました。アメリカのロサンゼルスからニューヨークまでクルマで大陸横断しながら観光地を回り、写真を撮ってきたのですが、海外へカメラを持って行く際に気をつけた事についてメモしておきます。 カメラを海外に持って行くときに注意したこと私事ではありますが、久しぶりに海外へ出かけてきました!行き先はアメリカ。 ちょっぴりアドベンチャーしようということで、ロサンゼルスでクルマを借りて大陸横断ドライブをしながらニューヨークでクルマを返却というプラン。9日間で約4,000マイル(約6,400km)ほど走ってきました。 北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までドライブすると、どうやら2,800kmらしいので、距離的には宗谷岬⇔佐多岬を往復しても足りないくらい走って来ました^^; 旅の詳細はパーソナルブログの方にボチボチ書いていく予定ですが(このエントリーの最後にも撮ってきたものを一部アップし
自分が愛用しているのはコチラのHasselblad 500C/Mです。Planar 80mm F2.8のCレンズ。そしてブラックボディの500C/Mです。友人から一度借りて撮影したら、驚くほど好きな写真が撮れて勢いで買ってしまったカメラです。 Hasselblad 500C/M 購入してから数年たっていますが、最近いまいち好きな雰囲気の写真が撮れなくてハッセルに関してはスランプ状態です。もっともっと撮らないと駄目なんだろうなぁ。うーん。 で、ハッセルを買ってから何冊かハッセルブラッド関連の書籍を購入しました。すでに持っているカメラなのにハッセルの事が書いてある本を読むと「はぁ…すごくいいカメラ!欲しい!」そんな気持ちになります(笑) ハッセルブラッドの時間
写真を始めてしばらくすると必ずやってくる、マンネリやスランプ。時間をかけてゆっくり乗り越えていくのも良いですが、今回はこれらを乗り越えるためにオススメな練習方法をレベル別にご紹介します。もちろん壁にぶつかっていない普通の人にもオススメですよ! マンネリやスランプを乗り越える!写真を始めてしばらくすると、なんだか同じような写真しか撮れないんだよなぁ。。という壁にぶつかることもしばしば。 趣味ならばあまり無理せず、ちょっと距離を置きながらのんびりと時間をかけて壁を乗り越えるのも良いかと思いますが、積極的に壁を乗り越えたい!という方もいるでしょう。 今日はそんなアグレッシブな写真好きにオススメなマンネリやスランプを克服する練習方法をレベル別にご紹介!どの方法も今持っているカメラで可能ですから是非お試し下さい。 もちろん、壁にぶつかっていない普通の写真好きの人にもお勧めです。 *すべての人に効果が
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