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2013年7月22日のブックマーク (2件)

  • はてなダイアリーユーザ文学賞受賞歴不完全一覧 - YAMDAS現更新履歴

    藤野可織さんの芥川賞受賞についてこないだ書いたが、折角のニュースなのにはてなブックマークニュースが記事にしないのが疑問だった。何も特定のユーザをえこひいきしろというのではない。時事ネタを記事にするのなんていくらでもやってるわけで、ついでに今回の受賞者はうちでブログやってますよー、と素直に盛り上げればいいだろうに、と思ったわけだ。 すると東浩紀さんにコメントいただいたのだが(その1、その2)、こういうところがはてなは心得違いしており、ユーザに対して恩知らずな会社と思う所以なのだが、これはもう言うだけ無駄である。 ただちょっと気になったので、はてなダイアリーのユーザが文学賞を受賞した一覧をまとめてみた。 条件としては、はてなダイアリーのユーザが、実際にはてなダイアリーを開設し利用中に文学賞を受賞した場合に限らせてもらった。また文学賞もワタシが知ってる程度にはメジャーなものに限らせてもらった。

    はてなダイアリーユーザ文学賞受賞歴不完全一覧 - YAMDAS現更新履歴
  • コインロッカーに入れるもの-Moonlight locker あの思い出は戻らない- - 無意味の意味

    2013-07-22 コインロッカーに入れるもの-Moonlight locker あの思い出は戻らない- 文学作品 混みあう駅。旅、デート等の思い出の始まりはいつも駅から。そして終わりも駅である。電車の交差する音によってあなたの思い出が蘇るであろう。 私たちの人生にとって、駅というのは重要な役割を担っている。もしこの世から駅がなくなってしまえば、今まで生きてきた人生のストーリーは大きく変わってしまうだろう。 ただ、駅にまつわる思い出の中で登場しない存在がある。コインロッカーだ。 人の出入りが多い雑踏の中、いつもコインロッカーは孤独である。月明かりをバックライトにしたコインロッカーはとても儚く感じる。あの戻らない思い出のように。 嗚呼、どうやらコインロッカーも俺と一緒で孤独な存在だ。多くの人の視界に入らず、空気のようにただそこにいるだけ。 なにか入れてやりたい衝動 同じ孤独な存在と考えると

    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2013/07/22
    カテゴリー「文学作品」を新たに作るセンスに脱帽。素晴らしい。僕も何か書きたくなった。