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2022年12月6日のブックマーク (6件)

  • iPhoneのフィットネスアプリなんなんだよこれ

    ある日目が覚めたらiPhoneの待ち受け画面の時刻のフォントがクソダサくなってて驚いた。 さらに入れた覚えのない「フィットネス」というアプリがかってに追加されていた。 要はOSのアップデート?的なやつなんだけど。 このフィットネスアプリが勝手にねじ込んできたくせにまぁムカつくんだ。 一日の運動量が一つの輪として表示されて、この輪が一周すればその日の運動量は十分、てことらしいんだけど、 例えば、休日に珍しく午前中に目が覚めてタバコ吸って飯ってアマプラを見てコメダ珈琲に行ってオナって寝る、という俺にとって完全無欠、最高の一日だったとしても こいつが突然通知を送って来て欠けた輪っかを見せて「お前の一日は不完全だ」と言ってくる。 人間でこんなやついたらなんだオメー?じゃ済まないぞ。 でムカつくから一応毎日輪っかを完成させようとするわけだ。健康ではありたいからな。 でもこのアプリ、全然歩数とか消費

    iPhoneのフィットネスアプリなんなんだよこれ
  • 後輩から声をかけられない「ウザい年長者」が無意識にやっているマイナス言動 それでは人生は上向かない

    ネットニュース編集者だった中川淳一郎さんは、2020年11月から佐賀県でセミリタイア生活を送っている。中川さんは「この10年ほど、自分の人生が想像以上にうまくいき、無事にセミリタイアができた。その理由は、若者から飲みに誘ってもらえるような中高年になれたからだと思う」という──。 人生を上向かせる秘訣とは 人生をラクにする、とんでもなく簡単なやり方がある。 それは「若者から好かれる」ということだ。いま私は47歳だが、人生がこの10年ほど自分の想像以上にうまくいった理由は、若者と仲良くできたからだと思っている。 私の考える「若者」とは、35歳を過ぎている当人から見て「自分よりも6歳以上、年下の人物」を指している。なお、34歳あたりまでは自身が「若者」当事者であり、そんな若者が自分よりも年下の人間のことを「若者」と呼ぶのは少し違和感がある。35歳ごろまでは「若者」にカテゴライズされる自分の立場や

    後輩から声をかけられない「ウザい年長者」が無意識にやっているマイナス言動 それでは人生は上向かない
  • 自信のない人ほど"年下"を呼び捨てにする 「敬語」「さん付け」で損はしない

    その技とは「身内に対して丁寧にしゃべる」こと、そして外部の人間に対しては相手が年下であろうとも敬語を使い、「さん付け」をするということだ。 これらを励行するだけで、どれだけトクをするか! 自身のステップアップのために、と分厚いビジネス書を読みあさったり、受験者数のやたらと多い資格を取ったりするより、はるかにお手軽で、即効性も高い。日仕事をしつづけるのであれば、「敬語」「さん付け」だけで、想像以上に他のビジネスマンと差別化ができる。 人間の感情は相対評価 私はビジネス書なんて自発的に読んだこともなければ、資格取得の勉強をすることもなければ、営業をすることもないまま、フリーランスとしての仕事を順調に獲得しつづけてきた。なぜ、そうしたラッキーな状況にあるのかといえば、基的には「あの人には仕事を頼みやすい」と周囲に思ってもらえているからだろう。その基礎にあるのが「敬語」と「さん付け」なのだ。

    自信のない人ほど"年下"を呼び捨てにする 「敬語」「さん付け」で損はしない
  • 1日2食にすれば、ランチで悩まずに済む 人生を好転させる「昼メシ不要」論

    「かれこれ21年間、昼べない生活を続けているが、メリットばかり」。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はそういう。昼休みを取らなければ、エレベーターの混雑や入店待ちの行列にイラつくことはない。うわさ話や説教に付き合わされることもなく、昼休みの静かなオフィスで業務に集中できる。しかも健康管理にも有用。そんなメリットばかりの「1日2」のすすめとは──。 昼なんていらない 私には社会人1年目から21年間ほど続けている習慣があり、これがいかに人生にとって有益だったかとしみじみ感じている。それは「昼べない」という習慣である。 もともと「摂取したカロリーよりも消費カロリーが多ければ太らない」というダイエットにおける大原則は強く意識していた。そして当たり前のことだが「べ物の摂取量を減らせば、消費しなければならないカロリー量が少なくて済む」とも考えていた。それを実践するもっとも手っ取り早い

    1日2食にすれば、ランチで悩まずに済む 人生を好転させる「昼メシ不要」論
  • 1カ月で900本の記事を編集し、40本の原稿を書く男の文章作成術 コツさえ掴めば文章は量産できる

    「文章を書くこと」の苦手意識をなくすにはどうすればいいのか。ネットニュース編集者として、1カ月で900の記事を編集し、40の原稿を書いている中川淳一郎さんは「いくつかのコツやポイントをおさえておけば、それっぽい文章は比較的簡単につくることができる」と説く。その極意とは──。 カネを稼ぐには文章を書く必要がある ホワイトカラーの労働者にとって、「文書/文章をつくる」ことは仕事の基要件のひとつである。正直、これらを生み出す業務によって収入の5割は成り立っているのではなかろうか。 いや、「5割」の根拠は明確なものではないのだが、「いつでも、わかりやすい書類をアウトプットできる」ことは、ビジネスパーソンにとってかなり大きな強みになるのは間違いない。「説得力のあるプレゼン技術」「卓越したコミュニケーション能力」「相場を読み切る力」「いま現在のはやりを見極める審美眼」「奇想天外なアイデア」なども

    1カ月で900本の記事を編集し、40本の原稿を書く男の文章作成術 コツさえ掴めば文章は量産できる
  • 妻がいてくれて本当によかった…子供を持たなくても心底そう思うようになったワケ 独身では「廃人」になっていたかも…

    人生において「結婚」はどれだけ重要なのか。編集者・ライターの中川淳一郎さんは「コロナ騒動を通じて、『がいてくれることのありがたさ』を痛切に感じた。考えの合うパートナーと生活を長く共にすることは、危機のときの備えになる」という――。 がいてくれることのありがたさ 人生を楽に生きるには、いかにして考えの合う配偶者/パートナーを見つけるかが重要──先日9回目の結婚記念日を迎えた折に、つくづくそう思った。 人生はひとりでもなんとかなるものだが、配偶者や家族がいれば日々の暮らしはもっと楽しくなる。いやまぁ、時には家族間で衝突することもあるし、ひとりで暮らしているときには発生しなかった面倒事にも対応しなければならないから、善しあしはある。ただ、それでも配偶者がいてくれて、私はよかったと痛切に感じているのだ。 以前、この連載でも触れたように、私が昨年来のコロナ騒動を通じて得た大きな収穫のひとつは「

    妻がいてくれて本当によかった…子供を持たなくても心底そう思うようになったワケ 独身では「廃人」になっていたかも…