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2023年1月4日のブックマーク (3件)

  • 書いてみなけりゃわからないこともある/謹賀新年 - シロクマの屑籠

    新年あけましておめでとうございます。このブログをいつも読んでくださる常連さん、たまに読んでくださるリピーターさん、いつもありがとうございます。 しかし私は、今年もブログがあまり書けないでしょう。忙しすぎるからです。 でもブログを長く書いていないと窒息しそうだし、書くという行為の大事な一部分が削げてしまいそうなので、2023年最初のブログ投稿は、黄金頭さんへの私信という体裁で書いた独り言です。私は自分のブログを書くということのなかで、独り言を大切にしてきましたし、これからもそうしたいです。以下、主観的な話を垂れ流すので、お役立ち記事をお探しの方は引き返してください。 「今年は小説を書く」と宣言したのに、一文字も書けませんでした。 | Books&Apps 独り言を書きたくなったのは、黄金頭さんがbooks&appsに寄稿した、上の文章を読んだからです。小説が書けない。それは躁の波の問題か?

    書いてみなけりゃわからないこともある/謹賀新年 - シロクマの屑籠
  • 「今年は小説を書く」と宣言したのに、一文字も書けませんでした。

    書くということ おれは2022年の1月1日に、自分のブログで「今年は小説を書く」と宣言した。何人かの読者から期待されもした。おれはやる気だった。 しかし、2022年、おれは小説を書くことができなかった。書こうとすらしなかった。一文字も書けなかった。まったく。 ……などと書くおれはなんなのか。なんだろうな。ネットの片隅にいる日記書きだ。 それなりに長く書いてきた。書くことは好きだ。ずっと好きだった。 おれは日語を書くことが得意だと思って生きてきた。身の程に合わない大学に入れたのも、小論文一で勝ち取ったものだと思っている。だからフランス語の活用が覚えられなくて中退することになったけど。 でも、たとえば、そこらへんを歩いている人を十人くらい集めたら、そのなかで二番目くらいにものを書くのはうまいという自負もある。 もっとも、百人集めたら二十番目、千人集めたら二百番目ということになるのだが。あ、

    「今年は小説を書く」と宣言したのに、一文字も書けませんでした。
  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)

    ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

    炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)