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2023年7月19日のブックマーク (4件)

  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

    ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
  • スレッズが早くもユーザー離れに直面、DAUが数日で20%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    メタの新たなSNSのThreads(スレッズ)は、史上最速で1億ダウンロードを突破した。しかし、世間の人々がツイッターに代わる格的なSNSを切望する中で、このアプリは大きな過ちを犯したのかもしれない。 関心はすでに急速に低下している。ニュースサイトAxiosは7月15日、調査会社Sensor Towerのデータを引用し、スレッズのデイリー・アクティブ・ユーザー数(DAU)が、わずか数日で20%減少したことを報道した。アプリの利用時間も20分から10分へと、ほぼ半減している。 このアプリのフィードに問題があることは明らかだ。スレッズがインスタグラムのフォローワーを引き継げるようにしたのは賢明だったが、初期のフィードは、フォローしていない著名人やインフルエンサーの投稿があふれる、混沌としたものになっていた。 これを受け「もう耐えられない」と投稿するユーザーや、ツイッターやBluesky、Ma

    スレッズが早くもユーザー離れに直面、DAUが数日で20%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ウェス・アンダーソンがビデオショップで愛する映画について次から次に語る動画 - YAMDAS現更新履歴

    およそ一年前にデヴィッド・クローネンバーグがビデオショップで愛する映画について語り倒す動画を紹介したことがあるが、その Konbini による同じシリーズで、最新作『アステロイド・シティ』が9月に日でも公開されるウェス・アンダーソンが、やはり愛する映画について語りに語っている。 ウェス・アンダーソンが真っ先に手に取ったのが今村昌平『復讐するは我にあり』(!)で、続いては黒澤明『酔いどれ天使』と日映画のディスクを立て続けに手に取り賞賛しているが、特に後者の音楽を『犬ヶ島』で使ったことに言及している。 その後は、ルイス・ブニュエル『砂漠のシモン』、ルーベン・マムーリアン『市街』、ヴィンセント・ミネリ『若草の頃』、ジョン・スタージェス『日人の勲章』、エリア・カザン『欲望という名の列車』といった主に30年代から50年代に作られたクラシック、あとルイ・マル『鬼火』、フランソワ・トリュフォー『恋

    ウェス・アンダーソンがビデオショップで愛する映画について次から次に語る動画 - YAMDAS現更新履歴
  • 映画「君たちはどう生きるか」を評価する - 紙屋研究所

    2回見た。1回目は一人で。2回目は家族で。 これは間違いなく、宮崎駿の最後の作品であろう。と予感した。 「まーた、これで最後最後詐欺だろ」という声も聞こえてきて、実際にそうかもしれないけど、そこが問題なのではない。 現在82歳となった宮崎駿。彼にとって、最後の作品が「風立ちぬ」(2013年)ということであったのだが、彼はこれではいけない、と思ったに相違ないのだ。知らんけど。 ぼくは10年前に「風立ちぬ」をかなり厳しく批判した。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 「風立ちぬ」は一言で言えば「人間はそれぞれの時代を、力を尽くして生きている」として、「全体には美しい映画をつくろうと思う」という意図を貫いた映画となった。逆に言えば零戦を開発したという戦争の負の側面は糾弾されることもなく、あるいは何か昇華されることもなく、ただ不問に付されて終わってしまったのである。別にドキ

    映画「君たちはどう生きるか」を評価する - 紙屋研究所