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ブックマーク / www.kitamura.jp (3)

  • ペンタックス HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR レビュー|使用範囲が広く、あると便利な標準ズームレンズ | ShaSha

    はじめに 今回紹介するペンタックスのHD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WRは普及タイプのズームレンズで、35mm換算24.5~130mm相当の超広角から望遠域の画角をカバーしています。HDコーティングや特殊低分散(ED)ガラス、非球面レンズの採用で画質は良好な上、防滴構造になっているので、多少の雨ならあまり気にせず使うことができます。ちなみに DAシリーズはAPS-Cサイズのセンサーに最適化されたレンズシリーズです。 画角の比較 35mm換算24.5~130mm相当の超広角から望遠域の画角をカバーしているので、ズーミングひとつでかなり変化がつきます。自分は動かずにズーミングだけで広角端と望遠端で撮影しました。 ■撮影環境:16mm, 絞りF7.1, シャッタースピード1/500, ISO200, WB AWB, プログラムモード, 露出補正 -1.3, カ

    ペンタックス HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR レビュー|使用範囲が広く、あると便利な標準ズームレンズ | ShaSha
  • #05 なんでもないただの道が好き 街撮り講座|コハラタケル | ShaSha

    はじめに みなさん、こんにちは。フォトグラファーのコハラタケルです。「なんでもないただの道が好き 街撮り講座」5回目の記事です! 今回も背景の色を意識した撮影方法の話で前回の記事と繋がるような記事となっております。合わせて読むとわかりやすいと思いますので、前回の記事がまだの方はそちらの記事を読んでから今回の記事を読んでいただると嬉しいです。 人がいない段階で目立つ色を把握しておく 前回の「#04 なんでもないただの道が好き 街撮り講座」では背景色を淡色にすることでモデル(主題)を目立たせるという方法を取りましたが、今回は逆の方法です。 背景色のなかにひとつだけ違う色、もしくは目立つ色を入れることで視線を誘導させる方法です。 例えば、こちらの写真。全体的に緑・白・グレーで構成されている色合いのなかに1箇所だけ赤色が入っています。 ■使用機材:富士フイルム X-Pro3 + XF23mmF1.

    #05 なんでもないただの道が好き 街撮り講座|コハラタケル | ShaSha
  • #06 なんでもないただの道が好き 街撮り講座|コハラタケル | ShaSha

    はじめに みなさん、こんにちは。フォトグラファーのコハラタケルです。 これまでは街撮り講座ということもあり、ある程度、引いた距離での写真を中心に解説してきました。ただ、人によっては寄りの写真も撮ると思います。そこで今回は街での寄りの写真について解説していきます。 とは言っても、例えば顔の角度をこうすると美しく見えるとか、そういうのは解説しません。今回の「#なんでもないただの道が好き 街撮り講座」の記事たちは、あくまで街撮りにフォーカスを当てたものなので、ここでは街の壁を生かした撮影方法や逆光撮影時のおすすめのロケーションを解説します。 太陽の光 × 白い壁 でモデルさんの顔に光を おそらくこの記事を読んでいただいてるほとんどの方がアシスタントを付けずに撮影をしていると思います。 実際、僕もこれまでの記事はモデルさんと1対1、使っているのはカメラとレンズのみです。今のところフィルターも使用し

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