タグ

SFに関するrocketboy_miyaのブックマーク (8)

  • 征地球論(SF短編)

    しばらく経ってもこの画面に変化がない場合は、Javascript を on にして再度読み込んで下さい。

    征地球論(SF短編)
  • 君たち三体読めたの?すごくね?

    三体の邦訳を黒暗森林まで読んだんだけどさ ムズくね? いや俺はわかるよ?大学院で化学の勉強をしたゴリゴリの理系だから でも文系にはムズくね? 日頃からSF読みまくってるとかじゃなきゃムズくね? そもそも三体問題からして難解じゃん 俺は大学の基礎物理学の講義で勉強したけど、理系の高等教育を受けないと普通は三体問題なんて知らないでしょ?なんで知ってるの?知らなかったけど解説を読んで理解した?それはそれですごくね? 智子の話も理解できたの?低次元展開した智子の表面をエッチングしてスーパーコンピューターにするとかさあ、理解できた?無理じゃね?俺もそんなによくわかってないのに 水滴が強い相互作用で結合した物質からできてるとかさあ、わかった?強い相互作用って何かわかる?普通の物質はどんな相互作用でつながってるかわかる?俺もよくわからないんだけど 公理とかわかる?公理。聞いたことある?馬鹿にしてないぞ、

    君たち三体読めたの?すごくね?
  • 大ヒット中国SF『三体』を生んだ劉慈欣「私の人生を変えた5冊の本」

    <2015年にヒューゴー賞を受賞し、世界的なベストセラーとなった『三体』の著者、劉慈欣が綴る「自分をSF作家の道へ歩ませた5冊の書物」。意外にも、その1冊はSFではない。誌「人生を変えた55冊」特集より> 書籍が各人に与える影響はさまざまだが、自分の人生の道を決定するこそ最も重要である。一人のSF作家として、私は自分をSFの道へ歩ませた書物を紹介したい。 まずジュール・ベルヌの大機械小説。ベルヌのSF小説はその対象から大きく2つに分類できる。1つは科学探検小説、もう1つは大きな機械を描写する小説。後者はよりSF的内容を備えており、私に最も大きな影響を与えたのが『海底二万里』である。 『海底二万里』 ジュール・ベルヌ[著] 邦訳/岩波書店ほか (※画像をクリックするとアマゾンに飛びます) このタイプの小説に現れる大機械は、等しく18〜19世紀の蒸気技術と初期の電気技術を基礎としている。お

    大ヒット中国SF『三体』を生んだ劉慈欣「私の人生を変えた5冊の本」
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    『夏への扉』が実写化するというニュースが話題だ。 この機会に原作を読んでくれ、というSFファンの声が多くて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 こういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるのが『夏への扉』だ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。たったの3つだよ。 『夏への扉』は決して小説ではない。 『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの筋とまるで関係な

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
  • SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい

    最近SFを読み始めたのだけれど、SF面白いね。なので、お詳しい方々、おすすめ教えてください。特に、意識とはなんぞや、とか、知性とはなんぞや、とか哲学的なテーマに踏み込めている作品を知りたい。作品自体が壮大な思考実験になっているような。最近読んだやつの個人的な評価を一応下に載せておきます ◆めちゃくちゃ面白かった グレッグ・イーガン「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「順列都市」 テッド・チャン「あなたの人生の物語」 ジョージ・オーウェル「1984年」 スタニスラフ・レム「ソラリス」 ◆面白かった 伊藤計劃「虐殺器官」 アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」 レイ・ブラッドベリ「火星年代記」 ◆まあまあ ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」 伊藤計劃「ハーモニー」 ◆自分には合わなかった アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」 マイケルコー

    SF入門者だけど、次の一冊を教えてほしい
  • 「また人工肉か…たまには本物の肉が食いてえなぁ…」っていいながら嫌そうにサラダチキン食うと : お料理速報

    「また人工肉か…たまには物の肉がいてえなぁ…」っていいながら嫌そうにサラダチキンうと 2015年09月09日22:00 カテゴリネタ・雑談 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/07(月) 23:35:48.145 ID:ept+aJOE0.net 楽しい 関連記事 てめえらって遺伝子組み換え品に抵抗ある?「人工肉ハンバーグ」の衝撃、肉の生産も消費も、根から変わる農家オワタ\(^o^)/ 3Dプリンターで「べ物」を印刷へなんで逆電子レンジってないの? スポンサード リンク 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/07(月) 23:36:41.413 ID:vnW8Wv+x0.net ひとりSFあそび 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/07(月) 23:38:05.049 ID:ept+aJOE

    「また人工肉か…たまには本物の肉が食いてえなぁ…」っていいながら嫌そうにサラダチキン食うと : お料理速報
  • アメリカSF界で繰り広げられているカルチャー戦争の犠牲になったヒューゴー賞 Sad & Rabid Puppies | 洋書ファンクラブ

    ヒューゴー賞(Hugo Awards)は、世界中のSFファンが注目するSF、ファンタジー、ホラージャンルの重要な賞である。 受賞作は世界SF大会(ワールドコン, World Science Fiction Convention)に登録したファンの投票で決まり、大会の間に開催される授賞式で発表される。気取った文芸賞とは異なり、批評家ではなくファンが決める賞なので、必ずといって良いほど面白く、ベストセラーにもなる。そういった点で、とても信頼性がある賞だった。……少なくともこれまでは。 ところが、このヒューゴー賞が社会政治的なバトルグラウンドになってしまったのだ。 アメリカSF作家のなかには、最近のヒューゴー賞は「マイノリティの人種、女性、同性愛者への公正さを重んじるリベラル政治性を優先して選ばれている」、「文芸的な作品が重視され、娯楽的なSFが無視されている」といった不満を持つ者がいる。そ

    アメリカSF界で繰り広げられているカルチャー戦争の犠牲になったヒューゴー賞 Sad & Rabid Puppies | 洋書ファンクラブ
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2015/09/07
    SFとは、日本文学とは、ラノベとは、特撮とは…僕はそれらを受け取って楽しむ側だから、常に自由な新しい発想こそ歓迎すべきこと…じゃないのかー
  • レコードショップ芽瑠璃堂

    ジョン・レノン『マインド・ゲームス〜ヌートピア宣言〜 アルティメイト・コレクション [6CD + 2ブルーレイ・デラックス・エディション]』

  • 1