マンチカンの3匹の子猫。博多トマトのダンボールに入りながらじゃれあいタイム。そこに現れたのはこの子猫たちのおかん。おかんに甘える子猫たち。ただただほのぼのしたやさしい空気が流れ込む。そして母もまた、ダンボールの箱をこよなく愛していたのであった。
ロースおじさんこんにちわ。私の旦那は現在広告代理店で働いてるんですが、日曜大工が趣味で、昔から家具職人になりたかったそうなんです。私もそれは素敵な趣味だと思っているんですが、最近「田舎に引っ越して家具職人になろうかな…」と結構本気のトーンで言い出していて、正直「マジかよ」と思っています。旦那のことは好きだし別れたくはないんですが、田舎で家具家というのはちょっと…。でも好きな人の夢を応援してあげないのもアレだし、こういう時どうやって説得すればいいのでしょうか? きちんとした計画もなく脱サラして田舎で商売始めようとしても絶対失敗するで。田舎ってそもそも人がぜんっぜんいないからね。今はネットが発達しとるから、旦那さんの作る家具に他人には出せない魅力があったり、元広告マンの経験を活かしてプロモーションをきちっとできるって言うんならイケる可能性もあるかもしれんけど、「何となく都会は煩雑だから田舎にこ
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