mojaggy @mojyaggy60b くいしんぼう度最大のこれをポストに貼って2ヶ月、一度も余計なチラシ入ってたことない上にピザとお寿司のチラシはちゃんと来てます🍕🍣 pic.twitter.com/WiFxMYJHxS x.com/everydaysunday…
ゲーム業界の人間とお酒を飲みながら、居酒屋のノリでぶっちゃけ話を聞き出す動画企画「ゲーム人生酒場」。 第1回の日本ファルコム社長・近藤季洋氏インタビューに続く第2回・前編となる今回は、『ロックマン ゼロ』や『ロックマン9』、『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』といった2Dアクションゲームの開発で知られるインティ・クリエイツの代表取締役社長・會津 卓也(あいづ・たくや)氏にゲーム業界のぶっちゃけ話を聞いていく。 會津氏は元々はカプコンのスタッフで、1996年に当時のカプコンの同僚を10人ほど引き連れてインティ・クリエイツを立ち上げたのだという。一見するとカプコンに対する離反とも思える行動を起こした會津氏らだが、当時のカプコンは彼らを出禁にしたりはしなかったのか?そして、そんな彼らがなぜ最終的に『ロックマン ゼロ』や『ロックマン9』といったカプコンタイトルの開発を行うことになったのか?
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