2018年11月5日のブックマーク (1件)

  • 1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days

    少し前に、80年代の日のロックについて書いた。それはおそらく少年(ティーンエイジャー)の時代だったのじゃないか。そして、ロックも大人になって、90年代がやってきた。だから90年代の日のロックについて考えてみようとおもう。 街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日のロックのロールモデルになった10組 - in between days 90年代以降の日のロックには、二面性がある。と思う。ひとつはメジャーシーンへの浸透。80年代末のバンドブームを経て、ロックバンドは普通の存在になった。テレビ音楽番組に出ることも珍しくなくなり、その代わりにチャートミュージックにも違和感なく、ロック的なサウンドやファッションが取り入れられていった。 一方で、ロックはオルタナティブな音楽であるというスタンスもある。売れる音楽をよしとしない、インディペントである矜持。大人になんかわってたまるも

    1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days
    rockinman
    rockinman 2018/11/05
    この頃青春真っ只中。けどタイムリーに聴いてた曲は意外と少ないんです。後追いが多い。後追いでも全然新鮮に聴けるし、まさにアンセムですね。