様々な理由によりどうしても妊娠を継続することができないことがあります。現在日本では、母体保護法が制定され、妊娠21週までは妊娠中絶を選択することが認められています。 妊娠22週以降になるとどのような理由があっても行うことができません。(母体保護法により禁止されています。)人工妊娠中絶を希望する場合は、妊娠10週までのできるだけ早い段階で行うとより安心です。 当クリニックでは母体保護法に基づき、処置は産婦人科専用医でかつ母体保護法指定医、麻酔科表傍医の院長が行います。また手術は院長と麻酔専門医の先生と必ず二人体制で全ての手術を安全・確実に行っております。 まずはお電話にてご相談ください。 PC版ホームページ 携帯版ホームページ