2009年8月20日のブックマーク (4件)

  • 「非モテ割引」で恋愛支援 少子化対策の切り札はこれだ(インタビュー「若者を棄てない政治」第4回/「非モテSNS」管理人・永上裕之さん)

    総選挙のマニフェスト(政権公約)で、各政党がこぞって打ち出しているのが「子育て支援」の政策だ。だが、結婚していない男女には縁遠い話。モテない人間は政治からも見放されている感があるが、それでいいのか。モテない男女のためのコミュニティサイト「非モテSNS」を運営する永上裕之さん(22歳)は、「非モテ割引などの支援策を望みたい」と訴えている。 会員は開始8カ月で約2万5000人 ――永上さんが運営している「非モテSNS」というのは、どんなサイトですか? 永上 「非モテSNS」は去年2008年11月の末にオープンしたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、2つの特別ルールがあります。1つ目は、彼女や彼氏ができたら即退会しなきゃいけない、というもの。もう1つは、基的に日記に書くのはモテなかった悲惨な話でなければいけない、というルールです。そうやって「非モテ」だけが集まるようにしているん

    「非モテ割引」で恋愛支援 少子化対策の切り札はこれだ(インタビュー「若者を棄てない政治」第4回/「非モテSNS」管理人・永上裕之さん)
    rockyosaka
    rockyosaka 2009/08/20
    お前も、非モテじゃない!
  • 性欲が気持ち悪くなった

    某月某日、性欲に嫌悪感を持つようになった。 当方非モテ魔法使い。 性欲はそれなりにあるようで以前は毎日処理はしていた。高ぶっている時は複数回していたっけか。 今年に入って生意気にも人を好きになった。十数年ぶりくらいに人を好きになった。 所詮は非モテの片思いで結局は実ることはなかったというか、相手に空気扱いされてそれで発狂しかけてこちらから消えたのけど。 片思い中毎日していた処理がハタリ、と止まった。 二次も三次にも反応しなくなり、よほど高ぶった時くらいにしか処理しなくなった。 好きな人を妄想して…なんてのも正直に白状すれば数度ある。でもやった後に猛烈な罪悪感を感じてとてもじゃないができたものじゃないと思った。 で、こちらから消えた後も性欲は復活することはなかった。 程なく再び人を好きになった。今年に入ってそんなことばっかりあるとか何なんだ。厄年か今年は。 その人はこんな非モテでもそれなりに

    性欲が気持ち悪くなった
    rockyosaka
    rockyosaka 2009/08/20
    愛のあるセックスを知らないので愛と性欲が結びつかなくて嫌悪してしまうのではないかと適当に考えてみる。
  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、

    rockyosaka
    rockyosaka 2009/08/20
    「熱中」で食っていければいいんだけど。大半の人は食えないんじゃないだろうか。もちろん自分も。
  • 非モテもイケメンもごちゃごちゃ言わずに『モテキ』を読め!

    童貞の絶望と希望を描いた傑作ドキュメンタリー『童貞。をプロデュース』の監督・松江哲明。ディープなマンガ読みとしても知られる彼が、愛してやまないマンガたちを大いに語る──。 僕の十八番は大江千里の『格好悪いふられ方』。シングルは発売日に買った。深夜、布団を被ってウォークマンで熱唱していたら、寝ていた母親から「泣いてんの?」と心配されたのも懐かしい中2の夏。大江千里が好きだった理由は、徹底して失恋ソングだったから。恋に焦がれ、キスやそれ以上のごにょごにょに憧れて、女子とは二言三言交わしただけで惚れちゃって、けどフラれ、モテなんてものとは遠くて、大江千里の「♪いつかばったり出会ったら友達みたいに笑えるさ」に「そういうもんだよな」とカッコつけていたあの頃。彼は僕の心の代弁者だった。 しかし『モテキ』(久保ミツロウ/講談社)を読んでハッと気付かされた事実。大江千里が歌っていたのは「モテない男の歌なん

    非モテもイケメンもごちゃごちゃ言わずに『モテキ』を読め!
    rockyosaka
    rockyosaka 2009/08/20
    脱童貞目指してないんで。