ペルーのホルへ・メリノ・タフール・エネルギー鉱山大臣を招いて、鉱業や天然ガスに関するとペルー投資セミナーが、東京千代田区・東京会館で開催された。 今回のペルー投資セミナーは、日本ペルー経済委員会(CEPEJA)、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、日本貿易振興機構(JETRO)の主催で行われた。メリノ・エネルギー鉱山大臣は、ペルーの投資促進庁の鉱業プロジェクト課長を務め、アスティボス・ミネロス鉱山企業の理事を経て、現職。ペルー国内の大規模鉱山開発や水力発電などのエネルギー開発事業に長く携わり、公営事業の民営化への専門家として広く知られている。 セミナーでは、「なぜ今ペルーへの投資が注目を集めているか」という事情から始まった。世界銀行が発表しているビジネスを行いやすい国として、ペルーは南米でチリについで2位と高い評価をえている点と、2050年にもっとも経済成長をしている国の中で、
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