ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (2)

  • 死去から1年、Apple最大の敵は「過去のジョブズ氏」

    1年前の今日(2011年10月5日)、米Appleに長く君臨した前CEO、スティーブ・ジョブズ氏が死去した。その後、Appleは市場をリードし続け、むしろさまざまな面で、従来以上に健闘している。果たして、この好調はいつまで続くだろうか?(参考記事:ジョブズ氏亡き後のApple:アフター・ジョブズを占う) 現CEOティム・クック氏の下で、Appleが好調さを維持していることは疑いようがない。その証拠に株価は上昇を続け、ほとんど2倍近くなった。明らかに投資家たちは、クック氏がAppleを主導できていると信じている。 Appleが2011年にリリースしたモバイルデバイスも大きく貢献した。2012年春に発売した第3世代のiPadと、最近リリースしたiPhone 5はともにヒット商品となり、数百万台も売り上げている。 iPhone 5、iPadについての記事 iPhone 5のネットワーク機能進化で

    死去から1年、Apple最大の敵は「過去のジョブズ氏」
  • トラフィック調査で分かったP2Pソフトの企業ネットワーク利用状況

    子どもができてから趣味となった写真撮影とハイビジョン動画だが、保存容量が500Gバイト近くになり、バックアップに困っていた。データは全て外付けHDDに保管してあるのだが、Blu-rayでは時間がかかるし、複数枚に分ける作業が面倒だ。そこで最近は、トレンドマイクロのオンラインストレージ「SafeSync」(※)を使っている。 (※)SafeSyncは、年額4980円で容量無制限と、太っ腹な価格設定だ。500Gバイトのバックアップを考えた場合、(執筆時では)最もコストパフォーマンスが良い。 SafeSyncへのバックアップ(約500Gバイト)は、半月程で完了した。これは、1日当たり30Gバイトほどのバックアップ容量であり、プロバイダーから警告が来てもおかしくないボリュームである。筆者はこれを自宅のインターネット回線から行ったが、もしもこんなことを法人ネットワークで勝手に行う者がいては大変である

    トラフィック調査で分かったP2Pソフトの企業ネットワーク利用状況
    rococosha
    rococosha 2011/01/21
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