ちなみにADHDとか発達障害は、大体小さいころの這いずりやハイハイの量が足りておらず、体の神経がきちんと出来上がっていないのが原因だから、この2つの運動をやれば大体治る 普通の人間より劣っているとき、体が欠損しているのでなければ、経験や訓練の欠損を疑うべきである
最近ちょっとニュースを見て、 いろいろと思い出すことがあったので・・・ ぽつぽつ書きたい。 もう4年も前の話ですが、 私は作業中に首の骨を曲げて会社を辞めさせられました。 家族は「面倒見れないからよそで暮らせ」言う。 恋人からも「距離を置きましょう」と言われました。 あばばばばばばっ 地位も名誉もお金もない30手前の無職の病人と 好んで関わりたい人がいますでしょうか? ・・・まぁそうなるだろう。 ・・・なので私は遠く「誰も知らない場所」 「誰にも迷惑がかからない場所」で療養生活を始めました。 そう・・・そして私はいわゆる「無敵の人」なった。 家族。恋人。友達。仕事。お金。 あと・・・なんだろうなぁ・・ ・・・まぁとにかく、何も失うものが無くなった。 本当に全部。何も無い。何一つ。 そうなると沸いてくる将来への不安。 焦燥感。孤独。怪我の痛み。たしかに辛い。 ・・・でもじつは内心ホッとしてる
親に虐待を受けていた。 高校を引きこもっていた時は毎日のように馬乗りになって殴られたり、漫画を破かれたり、水をかけられたり、自己批判(僕は犬にも劣るバカですと叫ばされるなど)させられたりしていた。 今でも扉が開く音や、近くの人が手を上げただけで体がビクッと硬直してしまう。 当時の親が言うには おまえが引きこもりなのは怠惰で、俺を舐めているからだ。 俺が金を出しているのに、言うことを聞かないなら殴られるのは当然だ。 それが嫌なら学校に行くか、家を出て行けば良い。 との事だった。 だが実際の引きこもりの理由は鬱と発達障害で、親のせいで悪化していたように思う。(当時は診断を受けていなかったが、今は精神障害手帳をもらっている) 高校をやめたら、暴力などは急に止まり、 猫撫で声で話しかけてきたり、 お小遣いをもらえるようになった(それまではもらっていなかった) 多分、引きこもり支援などの人に言われた
ナチスのせいで人権問題を錦の御旗にしているお歴々からは、優生思想ってだけで間違ってる認定されてるけど 両親が優れたアスリートの間に優れたアスリートが生まれる事を、世間は当たり前の様に期待してる。 プロアスリートの二世が期待されたり、アスリートが誰と結婚するのか気にしたり、運動能力については当たり前の様に遺伝を前提としてるし 頭の良し悪しについても、誰の子であるかで期待され、恵まれていると考えていて、環境だけでなく、そもそも遺伝で能力的に恵まれてると言い出す連中は少なくない。 努力すれば誰だって東大に合格できる、と言えば、遺伝による差を自分との違いとして言及する人は、とてもとても多い。 そう言う事を考えると、社会全体は本質的に優生学を必要としているし、受け入れている傾向が強いと言える。 単に優生学を嫌うお歴々は、無能で怠惰な自分を含む誰かを守りたいという思いだけなんだろうと思う。 優生学を悪
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