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2020年2月3日のブックマーク (4件)

  • 共働きで、アレルギー持ちの2歳の子供がいる父親だけど。 うちの妻もそん..

    共働きで、アレルギー持ちの2歳の子供がいる父親だけど。 うちのもそんな感じに癇癪を起こすので、もう無理だというからの申し出により、ご飯関係の家事育児は俺がやるようになった。買い物や、ピザ頼む時の電話まで、事にまつわるすべて。 というか元々、他の家事はほとんど俺がやってたので、一般的な「夫が家事育児をあまりしない共働き家庭の」と同じ程度にはやってるはず。ちなみに、嫁は大体いつも、イヤイヤ言ってる子供を無視してテレビ見てるかソシャゲやってる。 最初に自分語りをしたのは、はてなでイクメン的な言動をすると、粗探しをしてマウントを取ろうとするやつが多いからだ。 俺はそっち側の人間だ。撃つな敵じゃない。 俺は、子供にイライラすることはない。イヤイヤ期になって駄々をこねるようになったけど、できることも話せる言葉も増えて、可愛くて仕方がない。 結局、子供との時間を楽しめるかどうかって、性格次第なの

    共働きで、アレルギー持ちの2歳の子供がいる父親だけど。 うちの妻もそん..
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2020/02/03
    うーん。マウント取ったり撃つわけじゃないんだけど、働いてる人と、専業主婦で2歳児+もう1人子供がいる人とでは、また立場が違うと思うな。増田もひょっとしたら専業で丸一日ベッタリだったらイラっとするかも
  • (3ページ目)子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン

    あまり知られていないのですが、男の子が被害に遭うことも多いです。というのも、男の子は女の子よりも保護者に「気をつけなさい」と言われることが少なくて、警戒心が薄い。さらに、幼稚園の年長や小学校低学年くらいの男の子は、遊びの中で性器を比べたりするような子たちが多いので、加害者からしてみれば、ズボンを脱がせて写真を撮ったり、というようなことを騒がれずにできる。 ――警戒されない、騒がれない子どもを狙って接触している側面もあるのですね。 斉藤 そうなんです。当は女の子を狙いたいのだけれども、女の子のほうがリスクが高いので、仕方なく男の子を狙っていた、と話していた人もいます。 ペドフィリアは先天的か、後天的か ――そもそも、子どもへの性的欲求を持つペドフィリアは、先天的なものですか、それとも後天的なものですか。 斉藤 結論はまだ出ていません。ドイツではペドフィリアの治療が進んでいて、治療プログラム

    (3ページ目)子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2020/02/03
    “児童ポルノに出会ったことで嗜好が芽生えてしまった」という話も度々当事者から聞きますし、私個人としては、ペドフィリアは社会の中で学習されると捉える社会モデルを支持しています”
  • 子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン

    「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです……」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性の言葉である。 2018年、依存症治療や性犯罪再犯防止の治療プログラムのパイオニア的存在として知られる「榎クリニック(東京都・豊島区)」が、世界的にも珍しい小児性愛障害(ペドフィリア)専門の治療グループを立ち上げた。同治療グループには現在15名ほど、累計で150名以上の対象者が参加し、治療を受けたという。冒頭の発言をした男性も、このプログラムの元参加者だ。 児童に性加害行為を繰り返す「小児性犯罪者」とはどんな人たちなのか。小児性犯罪者はなぜ加害行為を繰り返すのか。ペドフィリアの治療は可能なのか。「榎クリニ

    子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2020/02/03
    “初診時の職種が、教職員や指導者など、子どもと日常的に接する仕事の人が全体の約3割であること。全人口に占める教職員や指導者の割合より、間違いなく高い” “男性間のいじめ被害に遭っている人が多い”
  • 大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔” | 文春オンライン

    検察組織は果たして安倍政権の軍門に降ったのか——。 1月31日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。内閣はこの日、東京高検検事長の黒川弘務氏(62)の定年を延長する閣議決定をしたのだ。この極めて異例な「人事介入」は、親安倍派の黒川氏を次期検事総長にすることを事実上意味し、政権が検察を懐柔できるようにしたとの憶測も流れる。 黒川氏は東京都出身で、東京大法学部卒。1983年に検事任官し、若手有望株として薬害エイズ事件やリクルート事件などの捜査に関与した。さらに、法務官僚のホープのポストである秘書課付や刑事局付を経験した後、司法制度改革を担当するため、内閣官房にも出向した。その後、法務省の幹部としては、刑事局総務課長、秘書課長、官房長を歴任。大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を受けた検察改革でも大きな役割を果たし、2016年に法務省事務方トップの事務次官に就任した。 黒川弘務氏 ©時事通信社 しかし、

    大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔” | 文春オンライン
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2020/02/03
    怖い。転がり落ちる時ってこんなに早いのかと呆然とする。モリカケも桜の会も瑣末ごとではなく、こうした知性ある政治の終焉に繋がってた。