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2023年5月4日のブックマーク (3件)

  • パンデミックの先に:コロナは流行繰り返す「エンデミック」へ 西浦博氏が鳴らす警鐘 | 毎日新聞

    新型コロナは流行が繰り返される「エンデミック」という段階に入ると指摘する西浦博・京都大教授=京都市左京区で2023年3月31日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスの感染症対策の礎となるデータ分析を3年にわたってリードしてきた理論疫学者の西浦博・京都大教授は、「5類移行」を前に危機感をあらわにする。西浦氏は今後、新型コロナは流行が繰り返される「エンデミック」という段階に入るとみており、来たるべき「第9波」以降について「(死者、入院者が最多だった)第8波よりも大きくなることも覚悟しなければなりません」と警鐘を鳴らす。西浦氏は「第9波」やその先の未来になぜ過去最悪の被害がもたらされると考えているのか。2回に分けて紹介する。【聞き手・金秀蓮】 3年に及ぶコロナ禍で、どんな課題が浮き彫りになったのでしょうか。各界の専門家らに聞きました。 第1回 安倍、菅、岸田…… 尾身茂氏が見た3首相 リスコミで課題

    パンデミックの先に:コロナは流行繰り返す「エンデミック」へ 西浦博氏が鳴らす警鐘 | 毎日新聞
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/05/04
    若者が高齢者の犠牲に〜とかいうブコメもいつまで続くのか…。医療崩壊したら若者だって子供だって、病気や怪我で入院や治療が受けられなくなるんだよ。現に年末に2歳の姪が川崎病で救急搬送を断られたよ。
  • 7年かけたシステム使わず、急造ハーシスで混乱…厚労省「詳しい経緯わからない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    「デジタル敗戦」と言われた新型コロナウイルス対応で、使われなかった「幻のシステム」がある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」。2009年の新型インフルエンザの教訓から、素早く感染者情報を把握する目的で、厚生労働省の研究班が13年から7年かけて開発した。 【表】ひと目でわかる…「5類」移行で変わること コロナ禍が始まった20年2月、厚労省から研究班にコロナ向けにシステムを改修するようメールで指示があった。だが、導入されたのは同時期に急きょ、開発が始まった「HER―SYS(ハーシス)」だった。 FFHSではなく、なぜハーシスだったのか。厚労省の担当者は「省内が混乱していたので詳しい経緯はわからない」と話す。ハーシスの開発を主導した橋岳副大臣(当時)にはFFHSの情報は上がっておらず、橋氏は「必要な機能が備わっていると説明を受けていれば、採用していたかもしれない」と振り返る。 感染症対

    7年かけたシステム使わず、急造ハーシスで混乱…厚労省「詳しい経緯わからない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/05/04
    “FFHSは感染者に関する入力項目を7に絞り込んでいたが、ハーシスは…120に及び、入力に約30分””医療機関の多くは…文書を保健所にファクスで送った。入力が追いつかず、把握が遅れた感染者の死亡が相次いだ”
  • 『拾った貝の磨き方〜拾い物を宝物に変える方法〜』の資料が魅力的すぎる「GW中に絶対やる」「自由研究によさそう」

    根津 貴博 @AtelierΦ 引っ越しました @TakahiroNezu 生き物(特に爬虫類)好きですが、標もつくる人です。お仕事の依頼は→ @Atelier_fai (DM)か atelier-fai.ocnk.net/new までお願い致しますm(__)m atelier-fai.ocnk.net

    『拾った貝の磨き方〜拾い物を宝物に変える方法〜』の資料が魅力的すぎる「GW中に絶対やる」「自由研究によさそう」