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2023年10月15日のブックマーク (5件)

  • 過酷な生い立ち、性暴力…「お父さんとお姉さんから、私は生まれた」 最後の砦「婦人保護施設」は今(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    首都圏から長距離バスに揺られ市内バスに乗り換え、最寄りのバス停から坂を歩いて15分ほど。勾配に息を弾ませながら足を進めると、そこには人の集落らしき建物が見えてくる。 【画像】「噫(ああ)従軍慰安婦」と刻まれた慰霊碑 右手には利用者の寝所と堂、左手には職員の事務室。その少し下の丘には新しい施設の建設が今まさに始まっている。ここは千葉・館山。「かにた婦人の村」は1965年から日で唯一の長期婦人保護施設として、行き場のない女性たちに身を寄せる場を提供してきた。 ここに収容される女性たちの事情は様々だ。性暴力の被害者、知的障害や精神障害のために性的な搾取から抜け出せなくなってしまった人。そんな行き場を失った女性たちの最後の砦を守ってきた2人に話を聞いた。(取材・文:遠山怜) ●婦人保護施設とは何か 「婦人保護施設」と聞くと福祉施設であることはわかるが、どういった場所なのかすぐにわかる人は少ない

    過酷な生い立ち、性暴力…「お父さんとお姉さんから、私は生まれた」 最後の砦「婦人保護施設」は今(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/10/15
    子育てしてると、これだけ湯水のように与えてる愛情がなければ、人間てどうなってしまうんだろう、親の私には簡単にそれが試せると思ってゾッとすることがある/このような福祉活動に金と人を費やせる社会こそが豊か
  • 【独自】強引にこじ開け男が自宅侵入 小5娘が中に...必死の抵抗|FNNプライムオンライン

    腕まくりをしながら、マンションの廊下を歩く男。 玄関脇の防犯カメラに目をやったあと振り返り、インターホンのカメラをのぞき込んでいる。 表示された日付は、10日の午後6時45分、東京・立川市のマンションでの不審者による住居侵入の一部始終が防犯カメラに収録されていた。 男はチャイムを鳴らすと、あたりをキョロキョロ見回し、隠れるように画面から姿を消した。 ところが...。 住人の女性がドアを開けると、男はゆっくりと姿を現し、つかんだドアノブを強引に引っ張った。 女性「なに?」 男「なにじゃないでしょ」 意味不明なことを話す男に、女性が慌ててドアを閉めようとするが...。 男は両手でドアを強引に引っ張り、わずかな隙間に体をねじ込み、力ずくで玄関をこじ開けた。 ドアの向こうでは、女性が必死に声を上げ、抵抗しているのがわかる。 自宅に侵入された女性「めちゃくちゃ怖いです。凶器を持っている可能性もあって

    【独自】強引にこじ開け男が自宅侵入 小5娘が中に...必死の抵抗|FNNプライムオンライン
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/10/15
    介護も看護も日常的にセクハラがあるのどうにかならないか。痴漢冤罪があるから女にAED使わないという人がいるが、現状は、医療福祉現場の女性が性被害に耐えて業務してることで、世の中が成り立たってる
  • みんな土日何やってんの?

    やること無くて暇だわ たまに友達と会うけど毎週じゃないし何も予定がない方が多い

    みんな土日何やってんの?
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/10/15
    家にいると子供2人がゲームばかりになってしまうので、天気のいい日はひたすら外に出るようにしてる。田舎なのでめちゃくちゃ規模のでかい自然公園や古墳跡、城跡など遺跡史跡、民族資料館などを歩きまくる
  • 娘のお友だち(複数)が遊びにくるのはいいんだけど、娘含めてマナー悪すぎなので張り紙作った→これはかわいい

    みなも🌱内向的なWEBデザイナー @minamodsg 娘のお友だち(複数)が 遊びにくるのはいいんだけど、 娘含めてマナー悪すぎなので 張り紙作った。 萎縮させないように可愛くした。 これなら守ってくれるでしょう! 守れなかったら小4まで家遊び禁止! pic.twitter.com/6xxnlnnQdN 2023-10-13 18:55:02

    娘のお友だち(複数)が遊びにくるのはいいんだけど、娘含めてマナー悪すぎなので張り紙作った→これはかわいい
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/10/15
    よく言われることだが「〇〇するな」より「〇〇して」の方が子供には届きやすいよなと。「うるさい!」より「お口閉じて!」「食べながら歩かない!」より「座って食べて」と、すべき行動を指示し、従ったら褒める
  • 呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見

    1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/10/15
    “人権への配慮の弱さが、呉座さんが陥った冷笑と差別の構造につながっており、いまなおオープンレターを誤読して罵倒する要因となっているのでは””しかし、人権を尊ばないことは、自己にもはね返ってくる”