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2023年12月27日のブックマーク (4件)

  • 父親が私のこと幼児扱いするの怖くなってきた

    父と二人で暮らしてる 私は25歳で、来年から社会人になる予定 仲はいいんだけど、父親がどうも私のこと子供扱いし過ぎるきらいがあって最近違和感を感じるようになってきた さっきクリスマスだから!ってプレゼント貰ったんだけど、ほいっぷるだったんだよね (ほいっぷる知ってる?女児向けのおもちゃね) ありがとう〜って言って受け取ったんだけど、ヤバいよね ネタに走ったとかじゃなくて、真面目にほいっぷるが良いと思って渡してるんだよ多分 他にもいっぱいエピソードある 買ってくれる服が奇抜なボーダーのニットとかショッキングピンクのダウンとか、小学生?みたいな服だったり、 テレビでやってるパウパトロールとかはなかっぱ見て「〇〇これ好きそうだね!」って言ってきたり インフルのワクチン打ちたいなって話したときに近所の小児科(子供の時行ってた所)行けって言ってきたり 干してるブラジャー見て「派手すぎじゃない!?」っ

    父親が私のこと幼児扱いするの怖くなってきた
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/12/27
    増田が優しいのでお父さんも甘えてるんだね。そこはビシバシと「は?私もう25だよお父さん!」「こんなん着てる25歳いないよ!」とか言っちゃえばいいと思うなー
  • 『上級生からのいじめに担任教諭が「やれやれ」と容認…いじめ受けた生徒の尻を複数回蹴る 教諭ら懲戒処分 保護者来校の際…教諭は衝立の後ろに2時間隠れる 大阪・摂津市の中学校(MBSニュース) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4746963392730588655/comment/GXH-Sokuho_2_5ch_X-Twitter-Haten" data-user-id="GXH-Sokuho_2_5ch_X-Twitter-Haten" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/e382e1de5a4c5238166c4e4e7bc9afc2eb804842" data-original-href="https://news.yahoo.co.jp/articles/e382e1de5a4c523816

    『上級生からのいじめに担任教諭が「やれやれ」と容認…いじめ受けた生徒の尻を複数回蹴る 教諭ら懲戒処分 保護者来校の際…教諭は衝立の後ろに2時間隠れる 大阪・摂津市の中学校(MBSニュース) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/12/27
    あなたが未成年で助けが必要なら、ネットの知らない人ではなくて、周囲の信頼できそうな大人に相談しましょう。学校の先生、病院の先生、自治体の相談窓口でもいいです。
  • がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK

    3畳ほどの拘置所での日々。 いったいどのくらいの時間がたっただろうか。 技術者として、長年会社に貢献してきた男性の体調は日増しに悪化していきました。 幾度もの保釈請求は繰り返し却下。がんと診断されたあとも、精密な検査を受けさせてもらうことさえできませんでした。 亡くなってから半年後に、実質的な無罪の判断がなされました。 男性の命を奪ったものは何だったのか。 関係者の証言、2500ページに及ぶ資料を分析した先にみえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようでした。 (社会部記者 佐伯麻里) 相嶋静夫さん。 青春時代にラジオやアンプを作ることに夢中になり、大学に入ると、化学の実験に明け暮れました。 自分の得意なことが生かせるのではないかと機械メーカーに入社。 以来35年間、技術畑を歩みました。 客の要望に合わせた機械をなんとかして作ろうという熱い思いを持った技術者だったといいます。

    がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/12/27
    生命健康の危機がある場合には保釈を認めて適切な治療を受けさせなくてはならないって、法律で決めるべきではないの。証拠隠滅の恐れがあるから何だというんだろう?検察の言うとおりなら死んだら証人がいなくなる
  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
    rocoroco3310
    rocoroco3310 2023/12/27
    これは、新聞社の人も嬉しいだろうねえ。