
この増田を読んで思ったこと https://anond.hatelabo.jp/20250128182203 母親が読んでるミセス向けの高級雑誌(婦人画報とかミセスとかバンサンカンとか)を盗み読むのが好きで、それ系の感覚が鍛えられたのだが、中高年の女性であっても女性はオバさんではなくオンナであるべきであり、そのように扱われたいし、そのように扱われるように装うべきという価値観がある。 デパートの化粧品売り場が体現する価値観であり、デビ夫人や叶姉が(意図的?ネタで?)表現しているものである。 その価値観において、女性はその見た目の美しさを男性に賞賛されることを一つの目標とし,ある種のネタとして、「フランやイタリアでは男性は女性を誘わなくては失礼なのだ」的に語られたりもするし、それをネタでなく本気で語っている人もいる。 今の世の中においてはセクハラ的コンプラ的にアウトな価値観であるのは明確だが、
我が家は、いろんな役割分担が一般的な夫婦と逆の傾向にある。 (収入は別として) なので、俺の家庭における悩みも、どちらかといえば女性が抱えがちなものが多く、同僚の男に愚痴ってもあまり理解して貰えない。 で、少し前に嫁への積年の恨みごとで心がパンパンになってしまったので、発散のつもりで増田に書いてみることにした。 思いの丈をそのまま書き殴っても良かったのだが ・理解して貰えなそう ・身バレしそう ・女叩き大好きな連中に消費されるのは嫌 いうことで、男女を逆にして書いてみた。 釣りたかった訳じゃないんだよ? 本当に辛くて、吐き出させて欲しくてね。そして願わくば慰めて欲しかったんだよ。 そしたらさー、最初についたコメントが凄く優しくて。 書いてないようなことにも思いを至らせてくれてて。泣いちゃったよ。ありがたかったわ。 だがそうこうしてる間に、コメントやらはてブやら、当初の想定を越えて増えてしま
「選択的夫婦別姓が認められるまでは」という条件付きで、2024年に「姓を変えないための事実婚」を選択した貝津美里さん。 仕事でもプライベートでも「自分の姓」に愛着があり、結婚を機に姓を変えることに抵抗を感じる人は少なくないのではないでしょうか。 今回は貝津さんに、結論に至るまでの葛藤やパートナーとの話し合いの過程をつづっていただきました。 結婚を意識して初めて「姓への愛着」に気がついた “あれ?私、姓を変えたくないかも......” という気持ちに気づいたのは「この人と結婚がしたい」と意思が固まった後のことだった。 そもそもなぜ結婚をしたいと思ったのか。それは3年ほどお付き合いをしていたパートナーの存在が「彼氏」から「一緒に生きていきたい家族」へと少しずつ変化し、今の私たちにとっては「夫婦」という関係性が一番しっくりくると思ったからだ。 お互いの生き方や夢を応援し合えたこと、どんなに価値観
靴を脱いだら並べるようにね 帰ってきたらコートとカバン玄関にやりっぱなしにしないようにね 靴下そこら辺にいくつも転がさず洗濯かごに入れてね 洗濯かごに服入れるときは重ねて脱がないようにね(裏返りはもう諦めた) ごちそうさましたらお茶碗とお椀はシンクに入れておいてね 水こぼしたら拭いてね 掃除機使うときはかけ方にルールを作って吸い残しが無いようにするんだよ 道の真ん中は歩かないようにね これ全部子供だけじゃなくて妻にも言わなきゃいけないのなんなん? 言っても一向に直さないのなんなん? 妻専業主婦なのに家事も7割くらい自分がやんなきゃいけないのなんなん? あーはやく成人してくれ 離婚が待ち切れない
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15年目。 もうホント、キツい。 結婚前から怪しいとは思ってたけど、蓋を開けてみたら本気のメンヘラ。 職場ブッチ3回、その後の尻拭い(職場への謝罪や傷病手当の手続)は私。 その都度、収入は下がり、いまは最低賃金のパート。 また、いつ爆発しても不思議じゃないし、怖いから収入のアテにはできないよね。 こっちの思惑を知ってか知らずか、家には一銭も入れない。配偶者の携帯代すら私が払ってる。 去年の夏なんて、電気代が高くて大変だったけど、映画の特典が云々、って同じ映画5回も観に行ってたわ。楽しそうで良かった。 自由に使えるお金があって羨ましい。 そうこうしてたら大病患って。生死に関わるような。 どうなることかと思ったけど、なんとか九死に一生、って感じで無事に退院。 本当に助かって良かった、と心から、思った。 今も、思っている。 入院期間は酷く長くはならなかったけど、その間、お見舞いやら何やらで 私も
どんな場面でも恐怖や不安を感じずに楽しい気分で行動できたら良いのに、なんて考えた事があるだろうか? 儲かりそうなネタを考えついても、不安なので投資家に連絡できない。面白そうなプロジェクトのスタッフを募集していても自信がないので応募できない。好きな人と話す機会があっても緊張して挙動がおかしくなるので最初から諦めている。 もし不安や恐怖を感じなければそれらを乗り越える為に気力を使い果たさずに、やりたい事に集中できるのに、なんて考えたりするだろうか? 俺の体験した躁のような症状がまさにそんな感じだったので詳しく書きたい。とは言え他の人に真似できるような性質のものでは無い。もし詳しい人に読んでもらえたらぜひ感想を聞かせて欲しい。 俺に躁のような症状が出る時は、辛い時期とセットになっている事が多かったので、合わせて精神病歴についても軽く触れておく。 俺は会社員時代に激務で体調を崩し精神科にかかった事
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