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ブックマーク / www.intweb.co.jp (1)

  • 偏差値ノート

    Z値は、-2.0~+2.0くらいまで少数付きで表示される。これでは一般に使う評価値としては扱いづらいので、次のように加工して使うことが多い。 Z得点をさらに細分化して使いやすくした評価値が偏差値で、5段階の評価をさらに1/10に分割したもので、50段階評価ともいえる。50を中心として25~75程度のの50段階評価としてあらわされることが多い。100段階に分割した評価もあるようだ。 偏差値(Standard Score=SS)の計算式 Z(=SS) = 50 + 10×(取った得点 - 平均点)/標準偏差 (xは得点、mは平均点、σは標準偏差) 偏差値は、ある集団のテスト結果としての得点について、平均点と標準偏差が求められれば計算で求めることができる。 (Excelなら、得点の平均点と標準偏差をそれぞれ AVERAGE関数、STDEV標準偏差 関数を使用して求める。) この式により、平均点と

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