こんにちは、ドクダミ淑子です。 こんな記事を見つけました。 p-shirokuma.hatenadiary.com ネタ元となっているnoteを読んで、それを受けて書いているこの記事を読んで、婚活だ恋活だとやっていた自分を振り返って、思うことを書いてみようと思います。 女子たちが立っているのは恋愛市場ではない このnoteに出てくる、「恋愛以前に普通の男がいない」と嘆く女子たちが立っている場所は、本人の自覚しているような、「恋愛市場」ではありません。 そこは、「婚活市場」。 スペックでソートされ、スクリーニングされ・・・日本語で言うと「条件で絞り込みをかけられる」場所。 恋愛したかったのに、いつの間にステージが変わっているの!?と驚くかもしれません。 この恋愛市場→婚活市場というのは、本人が気づかないうちに移動しているのです。 どういう段階で移動しているのかというと、同世代の恋愛人口が減っ