2018年9月12日のブックマーク (1件)

  • みんなで知ろう、防ごう、高齢者の事故 | 消費者庁

    入浴中の事故 入浴中の事故は、持病がない場合、前兆がない場合でも発生するおそれがあります。高齢者の方人が注意するとともに、家族の方など周りの方も一緒になって事故防止を行うことが大切です。 入浴中の事故を防止するために、特に以下の点について確認しておきましょう。 (1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。 (2)湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。 (3)浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。 (4)後すぐの入浴、またアルコールが抜けていない状態の入浴は控えましょう。 (5)精神安定剤、睡眠薬などの服用後の入浴は危険ですので注意しましょう。 (6)入浴する前に同居者に一声掛けて、見回ってもらいましょう。 消費者庁公表資料 2019年12月18日

    rodeonokkon
    rodeonokkon 2018/09/12
    御注意ください!日常生活での高齢者の転倒・転落!-みんなで知ろう、防ごう、高齢者の事故 ①-