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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (2)

  • 20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    「20代がこれから直面する4つの試練 」でも述べたように、これからは私達が生きてきた時代よりも大変な時代です。 こんな時代を乗り越えるためには、イヤイヤ仕事に取り組んだらアウトだと思うのです。大きな試練に直面した時、イヤイヤそれに向き合っても乗り越えるのは難しいモノです。試練を乗り越えるには、「その試練すら楽しむ。」といった前向きに取り組む必要があると思うのです。そんな状態を作るには、無意識に行っている習慣のうち「これだけ手放すべき習慣」があると思います。 それをまとめてみました。 仕事をするフリの習慣 暇なら遊べ。早く帰れ。 上司が残業しているから、仕方なく残業に付き合う。そんな仕事をするフリをしてしまうと、来の仕事が持つ、楽しみを感じることができなくなります。あなたが出したい成果を出したのなら、もう仕事は終了のはず。仕事をするフリしているくらいなら、TVでも見てたほうがよほどマシなハ

    20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • iPhoneが日本で生まれない理由。ジブリから学ぶ天才中心型組織の条件 - モチベーションは楽しさ創造から

    なぜ日ではiPhoneが生まれないのか?そのような独創的商品が最近でなくなったのか?最近、私なりに、いろいろ考えている。 iPhoneの中には様々な革新的なアイデアが詰まっている製品であることから考えると、一つの仮説は、社員のアイデア力の違い。しかし、この仮説は間違いのように思える。現場のアイデア力は、日企業も負けてはいないと思う。日は、古くはQC活動などの時代から現場の意見を吸い上げる文化が基にあるからだ。 もう一つの仮説は、天才中心主義の組織ということ。 アップル社にあり、日企業に少なくなってきたのは、天才を中心とした組織運営だ。 商品が複雑化し、様々なネットワークの組み合わせが必要なた現在だからこそ、一人の天才の世界観、コンセプトにより、商品を統合的に作っていく事の重要性が増しているからではないか? 日にもかっては、天才を中心とした組織が数多く存在した。代表的な人が田宗

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