2023年11月17日のブックマーク (2件)

  • 仕事ができる人はやっている!他人との「コミュニケーション障害」を克服する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    3つのコミュニケーション障害人になにかをわかってもらうためにコミュニケーションをとるのは、毎日の生活や社会活動の基。 しかしそれは大変なことで、しばしば「伝えてもわかってもらえない」ということになってしまったりもします。それは、適切なことばを選択するのが難しいために「コミュニケーション障害」が発生するから。 1 言っていることの意味がわからない 2 言っていることを誤解する 3 言っていることはわかるが、理解したくない。やりたくない (113ページより) コミュニケーション障害は、この3つに大別されるそうです。それぞれを確認してみましょう。(112ページより) 言っていることの意味がわからないたとえば、「アンケート結果を『しゅうれん』させます」と書いても、ほとんどの人はこれを理解しないだろう。ちなみに、「しゅうれん」は「収斂」と書き、「まとめる」意味だ。 言葉は相手の語彙のなかから選択せ

    仕事ができる人はやっている!他人との「コミュニケーション障害」を克服する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”