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科学にも研究を競いあう「オリンピック」があるのを、ご存知ですか?日本の高校生が世界の舞台で大健闘です。2015年5月、4部門を受賞するという素晴らしい快挙がありました! 2015年5月10日から15日にかけて、米国ペンシルベニア州ピッツバーグで「インテル国際学生科学フェア(Intel ISEF 2015)」が開かれました。未来を担う高校生を対象とした世界最大の科学コンテストで「科学のオリンピック」とも呼ばれています。なんと、過去に出場した学生のうち7名(!)が、のちにノーベル賞を受賞しているんですよ。 「科学のオリンピック」での快挙! もちろん、この「科学のオリンピック」には誰でも出場できるわけでありません。 国や地域の代表になれるのは、各地の科学コンテストを勝ちぬいた頭脳明晰な高校生たちのみ。70以上の国や地域から集まった約1,700人の頭脳が、研究を競いました。 動物科学部門で4位に
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