2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • 木を登るラン、キノコを食べて巨大化 佐賀大が解明:朝日新聞デジタル

    ツルが何メートルも木を登るランがある。葉っぱがなく、光合成をしない代わりに、木に付いている様々なキノコを「べる」ことで巨大化する――。そんな仕組みを佐賀大の辻田有紀准教授らが明らかにした。 この奇妙な植物は「タカツルラン」。自らのツルと根を、巨木の幹に張り付けて登る。その高さは最大10メートルにもなる。 光合成をせず、根に共生する菌類から栄養を得る陸上植物はあるが、その多くは数センチ~数十センチほど。世界最大というタカツルランが、どのように巨体を維持しているかは謎だった。 辻田氏らは、タカツルランの根を調べ、37種もの菌類を見つけた。そのほとんどがサルノコシカケ科など、タカツルランがよじ登る木を分解するキノコの仲間(木材腐朽菌)だった。 同様の植物は、共生する木材腐朽菌の種類が限られており、タカツルランのように多数の木材腐朽菌と共生する植物は知られていなかったという。巨体を維持するには、

    木を登るラン、キノコを食べて巨大化 佐賀大が解明:朝日新聞デジタル
    rohiki1
    rohiki1 2018/05/08
  • 文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース

    森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざんについて、麻生副総理兼財務大臣は「どの組織でも改ざんはありうる。組織全体としてではなく、個人の資質が大きかったのではないか」と述べ、改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。 そのうえで、「改ざんが組織全体で日常茶飯事で行われているということは全くない。そういった意味では、個人の資質とか、そういったものが大きかったのではないか」と述べ、決裁文書の改ざんは個人の資質によるところが大きかったという認識を示しました。 さらに、福田前事務次官によるセクハラ問題など財務省で問題が相次いでいることに対して、麻生副総理は「きちんとした体制をもう一度作り上げていかないといけない。ほかの省庁や外の意見を聞く機会が少ないのではないかという批判は一つあると思う。風通しのよさが必要で、人事異動で外の機関に出て行く必要性は大きい」と述べました。

    文書改ざん「どの組織でもありうる 個人の問題」麻生氏 | NHKニュース
    rohiki1
    rohiki1 2018/05/08
    個人の問題…え?麻生太郎が安倍首相批判!?……と一瞬思ってしまったのは、トップが変わることで再生した会社の話が頭にあったせいか。「組織ではなく個人の問題」とした時、上を指すのか?下を指すのか?問題。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    rohiki1 2018/05/08