2018年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「理屈じゃない」加藤厚労相のずらし答弁 働き方改革法:朝日新聞デジタル

    「働き方」国会・余録 与野党の激しい攻防の末、今国会で成立した働き方改革関連法。その舞台裏では何が起きていたのか。 4月上旬、厚生労働省内の一室。働き方改革関連法案の責任者である加藤勝信厚労相の怒号が響いた。 「何の意味があるんだ」 裁量労働制を社員に違法適用した野村不動産に対する昨年末の特別指導をめぐり、黒塗りで公表した関連資料の一部を開示する――。加藤氏を怒らせたのは、厚労省幹部からのこんな説明だった。 政府は当初、関連法案に裁量労働制の対象拡大を盛り込む予定だった。実際に働いた時間にかかわらず一定時間を働いたとみなし、残業代込みの賃金を支払う制度。「過労死を助長する」と野党側が猛反発する中、加藤氏は国会で裁量労働制の違法適用を取り締まった事例として、この特別指導に言及していた。 一方で指導のきっかけが社員の過労死だったことは公表しなかった。この事実が3月に発覚すると、野党は経緯の詳細

    「理屈じゃない」加藤厚労相のずらし答弁 働き方改革法:朝日新聞デジタル
    rohiki1
    rohiki1 2018/07/21
    理屈じゃない(リクツジャナイ)理屈じゃない(リクツジャナイ)ホントのこーとーさ〜
  • 木下優樹菜、水筒禁止…学校側の熱中症対策に疑問「職員室はクーラーついてる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    タレントの木下優樹菜(30)が19日、自身のインスタグラムを更新し、母親として学校側の熱中症対策に疑問を呈した。 【写真】木下優樹菜、妊娠否定「シンプルに太っただけ」 日列島は猛暑が続き、熱中症患者が相次いでいる。17日には愛知県豊田市で小学1年の男児(6)が校外学習から戻った後に教室で意識を失い、病院で死亡した。 木下は「熱中症のニュースについて」と切り出し、「今いろんな学校でも毎日のように、熱中症で搬送!とかニュースで見るんだけど、学校に送り出す親としては、ハラハラしちゃうよ」と母親としての心情を明かした。続けて「こんなに、毎日学校で過ごしている時間の、いろんなとこで、児童が熱中症になっているのに、いまだに水筒持ち込み禁止とか。。子を送り出す親としては、心配でしかたない」と学校側の熱中症対策に疑問を投げかけた。 「ただちに、今から、明日からでも防げるような、対策をして欲しいですね」と

    木下優樹菜、水筒禁止…学校側の熱中症対策に疑問「職員室はクーラーついてる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    rohiki1
    rohiki1 2018/07/21
    職員室にクーラーついてる事で、生徒と教師との間で暑さへの体感危険性認識がズレてしまうんじゃないかと。あと、水筒とかは、こういう時こそ校則破って隠し持って来れば良い。校舎の窓ガラス割ってまわる代わりに。