2020年8月4日のブックマーク (9件)

  • ホテル宿泊療養におけるポビドンヨード含嗽の 重症化抑制にかかる観察研究について

    rohiki1
    rohiki1 2020/08/04
    ”患者さんへの寄与:唾液ウイルスの誤嚥による COVID-19 肺炎への悪化抑制“…なるほど、そういう見立てなのね。歯磨きで誤嚥性肺炎の予防みたいな仮説かな?
  • 上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい

    あなたが数十社採用試験を受け、落ち続けて、やっと1社だけ都内の中小企業の内定をとれた22歳の新卒男性だとする。 東京の私立大学に奨学金で進学したため、これから数百万円を返済していかなければならないものとする。 実家は地方(全然職がない)にあり、両親もコロナ不況の影響を受けていて経済的に頼るのは難しい。 就職して最初に上司教育担当としてついた52歳女性に、 異性として興味を持たれ、プライベートの事に誘われたり、家に誘われたりしている。 芸能人のように美人なわけでもなく年相応に老けている30歳年上の女性を、22歳の自分が異性として愛することはできないが、 はっきりと拒否をすると職場で冷遇されてしまうかもしれない。冷遇されると実務経験を積むことができない。 52歳女性上司は、その中小企業では大ベテランであり、彼女が辞めると仕事が回らない。 セクハラを告発して揉めたとして、会社はまだ戦力になっ

    上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい
    rohiki1
    rohiki1 2020/08/04
    星の娘。
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大
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    rohiki1 2020/08/04
  • うがい薬がコロナに効果か研究|NHK 関西のニュース

    大阪府は、殺菌効果のあるうがい薬でうがいをすると唾液のなかの新型コロナウイルスが減り、人にうつしにくくなる可能性があるとして、格的な研究を進めることを明らかにしました。 これは、4日、大阪府の吉村知事らが記者会見で明らかにしました。 このなかで吉村知事は、「うそみたいなほんとの話をするが、うがい薬でうがいをすると新型コロナウイルスの陽性者が減っていくのではないかという研究結果が出た」と述べました。 それによりますと、ことし6月から先月にかけて宿泊施設で療養していた軽症や無症状の患者、40人余りを対象に、殺菌効果のあるポビドンヨードが含まれたうがい薬で、1日に4回、うがいをしてもらったところ、そのほかの患者よりも唾液の中のウイルスが減ったということです。 具体的には、うがいをした患者は4日目に唾液のPCR検査の陽性率が9%ほどになったのに対し、うがいをしなかった患者は陽性率が40%だったと

    うがい薬がコロナに効果か研究|NHK 関西のニュース
    rohiki1
    rohiki1 2020/08/04
    本文まで読むと、ここでは普通の理屈で効果の範囲についてしか語ってない。元の発表と反応がどうであったかは別として、このNHKはちゃんとわかってるのかも。
  • 【プレスリリース】カエルに食べられてもお尻の穴から生きて脱出する昆虫を発見 | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 神戸大学大学院農学研究科の杉浦真治准教授は、水田などに生息するマメガムシ※1は、カエルに捕されたとしても消化管を生きて通過し、さらにカエルのお尻の穴(総排出腔※2)から無事に脱出することを発見しました。 この研究成果は、2020年8月4日に、国際学術雑誌「Current Biology」に掲載される予定です。 ポイントマメガムシはカエル類に飲み込まれても消化管を生きて通過。カエル類のお尻の穴(総排出腔)から脱出。総排出腔から排出された後もすぐに活動再開。 図1. 水田に生息するマメガムシ(a)とトノサマガエル(b). マメガムシによるトノサマガエルの総排出腔からの脱出(c). 研究の背景昆虫は他の動物に捕されないために様々な逃避・防衛行動をとることが知られて

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    rohiki1 2020/08/04
  • 腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞

    水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルにべられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。 杉浦准教授は、昆虫が他の動物に捕されないようにするための逃避行動を研究。捕動物の体内に入った後、口から脱出する場合と、お尻の穴(総排出腔(こう))から排出される場合があるが、後者は消化管内で長時間耐える必要があり、実態がよく分かっていないという。

    腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞
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    rohiki1 2020/08/04
  • うがい薬で重症化予防? 新型コロナ、大阪府など研究 - 日本経済新聞

    大阪府と大阪府立病院機構「大阪はびきの医療センター」は4日、新型コロナウイルス陽性の軽症患者41人に対し、「ポビドンヨード」の成分を含むうがい薬で1日4回のうがいを実施したところ、唾液中のウイルスの陽性頻度が低下したとする研究成果を発表した。同センターによると、患者には毎日、唾液検体によるPCR検査を行い、4日目の時点でうがいをした患者の陽性率が9.5%だったのに対し、うがいをしなかった患者は

    うがい薬で重症化予防? 新型コロナ、大阪府など研究 - 日本経済新聞
    rohiki1
    rohiki1 2020/08/04
    これは「うがい薬で他人に感染させる確率をX%減らす」という話がメインになりそうなんだけど、ちと理屈がよくわからない話になってる。でも、本当にそうなら興味深い話。ディープキスと感染の関係とか。免疫反応とか
  • 新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?

    新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなか、チェコのプラハでホームレスの人々を診察する医学生たち。(PHOTOGRAPB BY MILAN BURES, ANZENBERGER VIA REDUX) 新型コロナウイルス感染症で厄介なのは、誰が感染を拡大させているのかが見えづらいことだ。 土曜日の晩には「元気」だったので大勢の人と接したが、月曜日になって咳、熱、疲労感に襲われ、感染していたことに気がついた。米疾病対策センター(CDC)の推計によれば、そんなふうに症状が出る前の人がウイルスをうつすケースは、感染例のおよそ半数を占める。 だが、さらに実態をつかみにくいのは、ウイルスに感染していても全く症状が出ない人のケースだ。CDCによれば、全米の感染例のうち、そうした無症状の感染者は4割に上るという。 発症前(pre-symptomatic)に他人に感染させる人や、無症状(asymptom

    新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?
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    rohiki1 2020/08/04
  • WHO「特効薬ない可能性」 新型コロナ、事務局長が警告:時事ドットコム

    WHO「特効薬ない可能性」 新型コロナ、事務局長が警告 2020年08月04日08時53分 記者会見する世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=7月3日、ジュネーブ(AFP時事) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症について、「特効薬は現時点でなく、今後も存在しない可能性がある」と述べ、ワクチンや治療薬の開発に過度に期待しないよう警告した。 WHOトップ、若者に苦言 「気の緩み」で新型コロナ感染拡大 世界の感染者が累計で1800万人を超え感染拡大が続く中、各国に検査や患者の隔離、接触者の追跡、社会的距離の維持、マスクの着用といった現在取り得る対策の「全てを実行すべきだ」と求めた。 新型コロナのワクチンをめぐっては、米英中を中心に激しい開発競争が繰り広げられており、一部では臨床試験の最終段階に入っている。治療薬も臨床試験が進行中で、早期の実用

    WHO「特効薬ない可能性」 新型コロナ、事務局長が警告:時事ドットコム
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    rohiki1 2020/08/04