2021年1月29日のブックマーク (3件)

  • hiroyuki ishikawa(nico) on Twitter: "侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。"

    侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。

    hiroyuki ishikawa(nico) on Twitter: "侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。"
    rohiki1
    rohiki1 2021/01/29
    同じSNSと言っても、twitterとfacebookとinstagramで雰囲気が違うように、「放射脳」という言葉でそっち側にズラされて行くのはある。あとそんなアテンションエコノミー上でどう自意識を生存させるかという拒否と受諾反応
  • 鬼滅やエヴァの主人公が子どもでなければならない理由

    鬼滅の刃エヴァンゲリオンで私が持つ疑問は、組織的に「戦士」を育てて闘わせるのなら、戦士が子どもである必要がないのでは?というところ。子どもが闘う必要性がないように思う。 と友人に話したら、「エヴァは知らんけど、鬼滅は少年ジャンプで連載してたからでは?」と言われて話が終わった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 16, 2021 この前の鬼滅とエヴァのツイートの反応から学ぶ事がいくつかあった。 反応で1番多かったのは、物語の設定について説明するコメントだったけれども、そもそもフィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定で物語を描いたのかの部分に私の疑問があった。— 麦ふみ (@fumfummugichan) January 23, 2021 「フィクション内の設定について疑問を持っているわけではなく、なぜそのような設定(戦士が子ど

    鬼滅やエヴァの主人公が子どもでなければならない理由
    rohiki1
    rohiki1 2021/01/29
    逆に、疲れたダメなおっさんが家族のために頑張る物語も、映画でよく見る。あれは、単に需要の問題だけでなく、製作者が今の自分と重ねられるので、自分の物語としてリアルさを出しやすいというのも。
  • 想像を絶する感染状況の英国で医療はなぜ崩壊しないのか - 高橋真理子|論座アーカイブ

    想像を絶する感染状況の英国で医療はなぜ崩壊しないのか 中央が情報を徹底的に収集し、トップダウンで指令 高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター 人口当たりで日の10倍以上の感染者数 英国では新型コロナ感染者数が昨年12月から急増し、新たに感染が判明した人数が人口100万人当たりで1004人というピークを今年1月8日に記録した。同じ日の日は100万人当たり62人(いずれもOur World in Dataから)。その日で医療の崩壊がかまびすしく語られているのに、英国では医療は崩壊していないという。なぜなのか。 英国の国営医療システム「国民保健サービス(NHS)」の職員で、ロンドン南部の病院群を管轄するエプソム・セントヘリエ病院トラストの情報部門副部長として働く米沢ルミ子さんから、日科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)主催のオンライン茶話会で1月16日に話を聞くこ

    想像を絶する感染状況の英国で医療はなぜ崩壊しないのか - 高橋真理子|論座アーカイブ
    rohiki1
    rohiki1 2021/01/29
    医療機関は感染者数を制御できないという事を覚えておけという話かもね。日本で感染者数が10倍になった時に参考になる話。あるいは医療従事者が次々と倒れて10分の1になった時とか。