2024年1月2日のブックマーク (4件)

  • 小室哲哉ってGet Wildに救われてるところはあるよな。

    あれがなかったらみんなもう小室哲哉のこと忘れてるだろ。 少なくともオタクはもう哲哉のこと忘れてたと思う。 というかあれがなかったら哲哉のことをオタクは嫌ってたと思う。

    小室哲哉ってGet Wildに救われてるところはあるよな。
    rohiki1
    rohiki1 2024/01/02
    ヴァンパイアハンターD(1985)のサントラが、小室哲哉なのは忘れてないぞ。「Dのテーマ」が好きだった。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm13683690
  • 太陽よりも輝く「石」 化石燃料時代の終わりを告げるか

    カリフォルニア州フレズノ(CNN) 人類の黎明(れいめい)期のあるとき、平均よりも賢いホモ・サピエンスが暖を取るために石を火から遠ざけて熱電池を発明した。 それから100万年以上が経過し、人類が気候危機を回避するために化石燃料を超える進化を遂げようと奮闘するなか、その簡素な考え方が現代によみがえりつつある。文字通り、また、比喩的にも、岩石への蓄熱はかつてないほど熱くなっている。 「箱の中(の石)は現在、1600度だ」とアンドリュー・ポネックさんは小さな建物ほどの大きさの熱電池の横に立って語った。鉄の融点よりも温度が高いという。 ポネックさんの白熱した石の箱が非常に重要なのは、それらが大量の石炭やガスを燃やして加熱されたのではなく、ポネックさんの試作品を囲む何千もの太陽光発電ソーラーパネルが太陽光を受けることで加熱されたという点だ。 もし成功すれば、ポネックさんとその新興企業アントラ・エナジ

    太陽よりも輝く「石」 化石燃料時代の終わりを告げるか
    rohiki1
    rohiki1 2024/01/02
  • 高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授

    1日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析した。 「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている。今回もその一環だろう」

    高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授
    rohiki1
    rohiki1 2024/01/02
  • 古代の恒星に初期宇宙で生成された「原子量260以上の原子核」の痕跡を発見

    鉄より重い元素が、宇宙でどのように生成されるのかはよくわかっていません。生成過程を調べるヒントの1つは古い年代の恒星に含まれている元素の比率で、生成過程を考察する上で注目されます。 ミシガン大学のIan U. Roederer氏などの研究チームは、天の川銀河にある42個の恒星の元素存在量を詳しく調べ、元素の生成過程を推定しました。その結果、「r過程」によって原子量260以上(※1)の原子核が大量に生成され、その後の自発核分裂で銀や重いランタノイド(※2)などの中程度の重さの元素が生成されたことが分かりました。これは重い元素の生成過程を調べる上で重要な発見です。 ※1…原子核に含まれる陽子と中性子の合計数を原子量と呼びます。 ※2…ランタン(原子番号57)からルテチウム (原子番号71) までの元素の総称。液晶ディスプレイや永久磁石など、先端産業に欠かせない用途を持つ元素が多数含まれています

    古代の恒星に初期宇宙で生成された「原子量260以上の原子核」の痕跡を発見
    rohiki1
    rohiki1 2024/01/02