2024年1月4日のブックマーク (1件)

  • 2023年、世界を明るくさせた10のうれしい自然界のニュース : カラパイア

    photo by Unsplash エベレストの標高5000m以上の高地に、野生のマヌルネコが生息していることが確認された。マヌルネコは絶滅の危険性は低いものの生息地は限定されており、生息地の破壊や人間による影響などが懸念されている。 マヌルネコは600万年前から存在が確認されており「世界最古の」ともいわれている。厳しい自然に適応しながら、長い年月を生き延びてきた。 エベレストという厳しい環境下においても、たくましく暮らしていたようだ。 2. 絶滅危惧種の亀が90歳で初めて3匹の子供の父親に アメリカ、ヒューストン動物園で、絶滅危惧種のホウシャガメのオス、ミスターピクルスは90歳で初めて父親となった。メスのパートナー(53歳)との間に3匹の子供が生まれたのだ。 赤ちゃんたちは「ディル」「ガーキン」「ハラペーニョ」と命名された。 ピクルス氏はヒューストン動物園で最高齢で、36年前に園にやっ

    2023年、世界を明るくさせた10のうれしい自然界のニュース : カラパイア
    rohiki1
    rohiki1 2024/01/04