ブックマーク / nuryouguda.hatenablog.com (1)

  • 戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、

    戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-
    rohiki1
    rohiki1 2019/08/04
    まだ名前のつけられてない感情。みんなの感想を読むと、嬉しい反面、自分の中にあった「まだ名前のつけられてない感想」に、似ているけど間違った名前をつけられてしまいそうな感じもある。疲れている時は特に。
  • 1