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  • 手塚治虫、AI技術が30年ぶり“新作漫画”描く 20年2月公開へ

    漫画の神様」手塚治虫の“新作漫画”が、東芝メモリ(10月1日付で社名「キオクシア株式会社」に変更)の高速・大容量フラッシュメモリとAI技術を用いて、2020年2月に発表されることが30日、わかった。1989年に亡くなってから、実に約30年ぶりに手塚漫画が復活する。

    手塚治虫、AI技術が30年ぶり“新作漫画”描く 20年2月公開へ
    rohiki1
    rohiki1 2019/10/01
  • 『この世界の片隅に』Pインタビュー「賛否両論は想定内」原作にはない現代パートの狙い

    日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系)が賛否両論の反響を呼んでいる。民放連続ドラマでは珍しく戦時中を舞台に、俳優陣の顔ぶれからも「朝ドラ」感が強い。原作にはない現代パートも加え、TBSの看板枠でチャレンジする意図をTBSテレビ制作局ドラマ制作部の佐野亜裕美プロデューサーに聞いた。 ドラマは多様な作品があるからこそ面白い 日曜劇場『この世界の片隅に』に向けられる話題は多岐にわたる。原作は累計130万部を突破した、こうの史代の同名マンガ。映画化された劇場アニメもヒットした作品を実写で連続ドラマ化した理由から佐野プロデューサーに尋ねた。 「賛否両論の反応があることは想定内でしたが、原作を読んだことがない方も映画をご覧になっていない方にも面白がってもらいながら、違った切り口のものにしたいと、企画を立ち上げた時から散々考えました。原作を忠実にしつつも、時制を入れ替えたり、足したり引いたり。ドラマで

    『この世界の片隅に』Pインタビュー「賛否両論は想定内」原作にはない現代パートの狙い
    rohiki1
    rohiki1 2018/08/05
    原作漫画と同じ肉体、同じ表情はできないのだから、実写は実写ドラマでチャレンジするしかない。何か狙いを持って作れば良い。アニメ映画版がちゃんと存在しているのだから、大丈夫。気楽に見るよ。そんな感想です。
  • 東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS

    2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の

    東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS
    rohiki1
    rohiki1 2018/07/10
    五輪期間の前後はポイント5倍とか、5%オフとか。消費税3%オフとか。そういうので。
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