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もしコンピュータウイルスが猫だったら? そんなユニークな発想の創作漫画がすぐにでも感染したくなるかわいさです。世の中のウイルス、全部これにならないかな……。 猫ちゃんウイルス……! 漫画をまとめて読む ある日、仕事中の男性のPCに入り込んだのは、魚のようにファイルをくわえて走る猫型のウイルス。マウスカーソルで捕まえて駆除しようとしますが、単にお腹が空いているだけで、いらないファイルをご飯としてあげれば特に悪さをしないことに気づき、そのままPCの中で飼う(?)ことにします。 いらないファイルを食べるウイルス猫ちゃん とはいえ、自由気ままな猫ちゃんであることは変わらず、PCを使う男性から「作業スペースで座るな!」「個人情報で爪を研ぐな!」なんて声が飛ぶことも。それと同時に思わずスクショしたくなるかわいさに、「まったく…」と笑いながらカーソルでなでて、猫もゴロゴロとのどを鳴らします。 いたずらさ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき」――1人のTwitterユーザーの発言が大きく拡散され、批判を集めています。それに対し、特撮の関係者や出演者が「特撮はみんなのもの」と声を上げています。 特撮は男の子“だけ”のもの? 話題になっているツイートは、「『女の子がライダーや戦隊を見ていたら、男の子はその子が泣くまで馬鹿にするべき』そして、それを乗り越えた女の子だけが、特撮ヒーロー好きになる資格がある。何故かと言うと、『男の子向けのコンテンツに間借りさせてもらっている』と認識を持ってもらう必要があるから」というもの。 そのツイートに続き、「特撮ヒーローは男の子向けコンテンツであり、女の子はそれに間借りさせてもらってる」という認識の必要性や、大人の特撮ファンも同様に「特撮ヒーローは子供向けの作品であ
アマゾンが「冠スポンサーを降板」の意味 破竹の勢いで急成長してきたEC(電子商取引)に今年に入って急激に陰りが広がっているが、それを象徴するような事件が明らかになった。ECビジネスの覇者たるアマゾンが東京ファッションウィークの冠スポンサーを降板したのだ。 東京ファッションウィークの冠スポンサーは5年間(10シーズン)務めたメルセデス・ベンツ日本の後を引き継いで、17年春夏シーズンからアマゾンジャパン合同会社が担ってきたが、今春に開催された19年秋冬シーズンを最後にスポンサーを降板するという。 世界4大コレクション(NY→ロンドン→ミラノ→パリ)の終了後に開催される東京コレクションは求心力の低下が続いてスポンサーたるメリットが薄いと判断されたに違いないが、それ以上の要因と思われるのがアマゾンジャパンの収益力低下だ。 東京ファッションウィークを運営する一般社団法人 日本ファッションウィーク推進
少女漫画雑誌『花とゆめ』(白泉社)の編集長は2019年7月5日、掲載した作品で他の作品と酷似した表現があったとして謝罪した。 お詫び文では、編集部が率先し表現を似せるよう誘導したとして、「すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです」と説明する。 種村有菜さんとの類似指摘...本人もSNSで反応 公式サイトに掲載された編集長名義のお詫び文によれば、6月20日発売の『花とゆめ14号』の読みきり作品で、主人公の女性キャラクターが、ほかの作品のキャラクターと酷似しているとの指摘があったという。 作品名は明かしていないものの、同号に掲載された『ロマンスとバトル』をめぐっては、人気漫画家・種村有菜さんと絵柄などが似ているとして、SNS上ではさまざまな声が寄せられていた。 公式サイトでは、「少女漫画の主人公が少年漫画に異世界転生!?」とのキャッチで紹介されていた。ツイッター利用者の「これは種村先生的に
付き合っている時間が短い電撃結婚は入管からも一般的な目線からも怪しまれる。 個人的にはビビッと来たヒラメキ婚もありだと思いますが・・・ 個人的にはスピード婚自体は、全く変な話だとは思いません。 私の周囲にも付き合って半年くらいで結婚した人もいます。 少し(かなり)古い話になりますが、某有名女優が年下の男性歯科医師と電撃結婚した話があります。 当時ニュースで散々騒がれた話ですので、ご存知の方は多いと思います。 交際して2か月で結婚した彼女の言葉「ビビビっときた」は流行語になったくらいです。 この女優さんは何度もヒラメキ婚と電撃離婚を繰り返した恋多き女性です。 一目惚れから、情熱的なアプローチで一気に結婚に持ち込む肉食系女子のパワーは見習いたいところです。 ビビビッと来たのが国際結婚の場合は事情が異なります。 情熱的なスピード婚もお相手が外国人となった場合は大変ですね。 彼らの前には二か国の役
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