2023年3月12日のブックマーク (2件)

  • ドイツの大学、慰安婦像撤去 韓国報道、学長側が要請

    【ソウル=時吉達也、パリ=三井美奈】韓国の聯合ニュースは11日までに、ドイツ中部の州立カッセル大の敷地内に設置されていた慰安婦像が撤去されたと報じた。昨年7月、同大の学生らがドイツ韓国系市民団体と連携し、像を設置していた。 聯合によると、学生らは大学の許可を受けて像を設置したが、学長側が同9月、撤去するよう通知した。韓国系市民団体「コリア協議会」は撤去通知について「日政府が撤去を要求したため」だと主張していた。 一方、同大は声明で「設置の期限が終了したため」だと撤去理由を説明した。像の展示期限は、当初の予定より7カ月延長されていたという。撤去は9日に行われ、同学は所有者が引き取るまで像を保管するとしている。 ドイツでは同大のほか、首都ベルリン・ミッテ区の公用地でもコリア協議会が中心となり、2020年9月に慰安婦像が設置された。日政府がドイツ側に働きかけ、翌10月にミッテ区長が撤去を命

    ドイツの大学、慰安婦像撤去 韓国報道、学長側が要請
    rohizuya
    rohizuya 2023/03/12
    ドイツからしたら関係者だけでやってくれだろう。
  • 「3月13日からマスク不要」と油断しちゃダメ! リスク管理の専門家が警鐘を鳴らすワケ | オトナンサー

    新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、マスクの着用が呼び掛けられてきましたが、3月13日から着用の判断が個人に委ねられます。今後の対処法について、リスク管理の専門家が解説します。 新型コロナウイルスの新規感染者数が減少していることなどを踏まえ、政府は3月13日から、屋外、屋内を問わず、マスクの着用の判断を個人に委ねます。そのため、「3月13日からマスクの着用をやめよう」「マスク着用を個人の判断に委ねられるのは困る」と考えている人も多いのではないでしょうか。こうした考え方について、事故防止や災害リスク軽減に関する心理的研究を行う、近畿大学生物理工学部の島崎敢准教授が警鐘を鳴らします。 新型コロナはある日を境に弱毒化せず 2023年5月8日から、新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)が「重症化リスクや感染力の高い結核、重症急性呼吸器症候群(SARS)」が属する「2類相当」から、「国が感染症

    「3月13日からマスク不要」と油断しちゃダメ! リスク管理の専門家が警鐘を鳴らすワケ | オトナンサー
    rohizuya
    rohizuya 2023/03/12
    コロナ関係なしにマスクし続けると思う。