外国人観光客数の増加が凄いはずなのに不景気私は生まれてからずっと京都に住んでいるわけですが、ここ最近感じる事は、景気が悪いということです。 私の仕事は、主に日本人観光客に向けた製造業なのですが、売上は年々減少傾向。 ウチはB to Bの取引がメインなので、取引先の受注が増えなければウチの受注にも結びつかないわけですが、得意先の売上が年々落ちている状態。 得意先は、八ツ橋であったり饅頭といった和菓子を作る会社が多いわけですが、アジア中心の外国人観光客が饅頭を買って帰るわけもなく、必然的に客は日本人観光客になるわけですが、まぁ売れない。 テレビなどでは、『インバウンド需要が旺盛で凄い!』なんて話を聞きますが、そんな実感は全く無い。 私の携わってる事業や、関係がある取引先だけが業績が悪く、他の人達が良いというのであれば、自己責任といわれても仕方の無い事なのかもしれませんが、そういうわけでもなく、
調査なんですが、北海道にしか売られてない悪魔飲料「カツゲン」や「リボンナポリン」を知ってる方ってどれくらいいらっしゃいますか? — かんそう (@b_kansou) 2019年3月21日 この瞬間、俺の念能力『ノース・ミレニアム・アイ(北から目線)』発動しました。エマージェンシー。非常に由々しき事態です。「北海道4大悪魔飲料を知らずして北海道を語るは、イチローを知らずして野球を語るに等しい」。というわけで「北海道4大悪魔飲料」を紹介します。 カツゲン カツゲン カツゲンとはその名のとおり「勝つ源」。われわれ北の古の民(ノースバーバリアン)は戦の前には必ずカツゲンを飲み力を吸収することでそのすべての戦いに「勝って」北。 一見「ヤクルトのパチモン」にしか見えないが、その中身はまったくもって別物。ヤクルトが老若男女誰にでも飲みやすい「優しさ」を追求した乳酸菌飲料ならば、カツゲンは「強さ」を追求し
仕事クビになったし今日は遠場のマックに行こうかと考えて適当にバスに乗り込んだ。 数年前に自殺した友人がマック好きだったこともあり、色々な場所のマックへ行くのが俺の趣味。 マックは一見どれも同じに見えるが立地や大きさ、地域ごとにひと工夫あり同じながら微妙な変化を楽しめる。 頼むメニューはいつも決まっていて、ホットコーヒーMにソーセージエッグマフィンだ。 思い返せばこれも今は死んでしまった友人の鉄板メニューだった。 さて、バスに乗ってたどり着いた場所は名前すら知らないような駅だった。 案内を見ると駅の中にマックがある。よく見る駅内蔵型マックだ。 いつものように店内を一見して定番メニューを頼み、席に着こうかとした時だった。 自殺した友人がいた。 マジで、俺はトレーを持ったまま固まった。 じっと見て口をあんぐり開け、喜びと悲しみが垂直落下する滝のように吹き出て1秒が5秒に感じられた。 暫くすると友
※文末に追記しました。 ここのところセックスレスの話題が人気だけど、私も何を隠そうセックスレスで悩んでいたことのある1人。 もちろん、悩むのはいつも拒否される側。 女性としての魅力がないの?私の体に飽きたの?もしかしてアソコが臭い?それとも口が臭い?体がたるんだから?年取ったからら?他に好きな人できたの?言えない性癖があるの?疲れてるってほんと?週末するってほんと? どうして?ねぇどうして? どうして、こんなに見苦しく懇願してもしてくれないの? もう絞りすぎてカスのようになった勇気を死ぬ気で振り絞って聞いてみても 「そんなことないよ」 って言葉しか返ってこない。 「私のこともう好きじゃないの?」 「そんなことないよ」 わたしはこの言葉が地獄のようだと思っていた。毎日毎晩刃物で体をえぐられて、ちょっと大げさだけどそれくらい辛くて、それなのにパートナーは好きだよ大事に思ってるよってキスをしたり
子育ては苦労ですとかストレスが溜まりますと言ってる人はこうなんです。 私が「子育てなんて全然苦労しませんでしたけど」と言うとカンカンになって 「あなたは嘘ついてますね」「あなたが特別な人なだけ」と反論してきますが、 実際は私が特別なんではなくその逆で、ストレスを溜める人はストレスを溜める為の行為を繰り返してるだけなんです。 それはクセだから意識しないと変わらないんです。 1.余計なことを考えて怒る5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。 それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、 「なんで靴を履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。 靴を履いて欲しいなら「靴を履かないといけません」と言えばいいのであって、 これは既に怒っていて意味のない質問をしてるだけです。 子供もお母さんがちょっと変だなと感じて答えないんです。
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