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肖像権に関するrok-sanのブックマーク (2)

  • 【レポート】写真撮影とブログのマナー (1) 憲法で保護されている表現の自由 | 家電 | マイコミジャーナル

    一眼レフやコンパクトカメラの普及だけでなく、携帯電話にもカメラ機能が搭載され、カメラは1人1台の時代になりました。また、携帯電話からでもでもブログやSNSなどに書込ができるようになり、簡単に写真をインターネット上に掲載できます。そんな時代だからこそ、写真で人を傷つけてしまう恐れも多くなり、それが原因でトラブルに発展することも少なくありません。写真撮影やブログについての守るべきマナーや、正しい知識を知ることはトラブルを防ぐことに繋がります。そこで、写真撮影や写真を発表するうえで注意したいことを、武蔵野美術大学で表現活動に関わる問題を扱っている志田陽子教授に解説していただきました。 表現の自由と報道の自由 肖像権の話に入る前に、まず「表現の自由」について解説しておきます。「表現の自由」は憲法21条で保障されている、大切な「人権」です。この権利が大切される理由は、まず、表現(コミュニケーション)

    rok-san
    rok-san 2008/06/19
    写真撮影と肖像権の関係。短くまとまっていて分かりやすいと思う。
  • アマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか? - THE EYE FORGET

    写真をクリックすると拡大します。 ●5月10日に、エイ出版社より、 「横木安良夫流スナップショット」を発売しました。詳細 amazon ******************* ●さて、Blogに福岡に住むトモアキーニさんから、こんな質問をいただいた。 初めまして。福岡に住むトモアキーニといいます。(横木さんが管理人のミクシィのコミュにも参加しています) 僕も発売日と同時に横木さんのを買いました。 僕は15年ほど前から写真を始めたんですが、ここ数年はスナップ写真をあまり撮らなくなりました。 それは正に肖像権が絡んでくるからです。 ですから今回の文庫の肖像権に関する文章は特に興味深く拝読しましたが、一つだけ疑問に思ったことがあります。 「表現の自由がある、民主主義社会では、芸術やジャーナリズムは、法律に対して、戦う権利もあるということです。もし負けたとしても、ジャーナリスト、アーティストは

    アマチュアは、街でスナップを撮ったらいけないのか? - THE EYE FORGET
    rok-san
    rok-san 2008/05/20
    いわゆるアマチュアでも写真家としての覚悟が必要?
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