1月23日(火)、24日(水)に東京国際フォーラムで開催された「TOYフォーラム2007」のリポート第3回目です。今回は、エポック社のブース。 のぞいてみると、いきなりこんなのがいました。 月や地球のグラフィックをプリントした「お部屋はプラネタリウム」。特殊素材の風船にヘリウムガスを充填、ウエイトで微調整をすると宙に浮いたままとなります。こんな感じに、ほぼ完全な球体の風船を作るためは、かなり高度な技術が必要みたいですよ。 さらに、ブラックライトを当てると写真ように、プリントの一部が反応する仕組み。フツーに欲しいです。いっぱい浮かべたい。 「続きを読む」に、その他エポック社注目商品の写真と紹介文を入れておきます。 「カウントアップ」「クリケット」など、ダーツバーにあるようなソフトダーツと同等のゲームがプレイできる「テレビダーツ」は、ゲーム進行の表示をNTSCで出力します。間違えて、テレビモニ
ノキアが公開した動画です。未来のコミュニケーションのあり方を垣間見させてくれます。 携帯電話ってよりは、もう、誰とでも何でも1台で交信できる万能ガジェットになってますね。全部タッチスクリーンです。あと、どうしたわけか人間はみんなロボットみたいな格好で歩き回ってますよ? 音楽はテクノ以外、全滅。…「のだめ」も古典になるんでしょうか? 残りの動画は「続きを読む」にあげておきます。(編訳/satomi)
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