2007年10月25日、地上デジタルテレビ(地デジ)仕様のフリーオが発売された。 2008年4月4日、衛星デジタルテレビ(衛星放送)仕様のフリーオ(ブラック)が発売された。 2009年4月26日、地デジ仕様でExpressCard/34対応のフリーオ Expressが発売された。この製品ではそれ以前の製品にあったB-CASカードの挿入スロットが廃止されている。 2011年9月11日、スカパー!HDと地デジに対応したフリーオスカイ(Friio Sky)が発売された。 日本のデジタル放送は、通常CCI(Copy control information)と呼ばれるコピー制御信号を含んでおり、ARIB規定では、CCIがコピーワンスの場合は、保存媒体への記録時にネバーコピー(コピー禁止)へ書き換えるよう定めている。しかし、これに従わないフリーオでは、CCIの書き換えを行わずにコピーワンスのまま記録す