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2011年3月7日のブックマーク (4件)

  • 2011年版!絶対にインストールしたいWordPressプラグイン45個 | Vanilla Rock

    このブログでNo,1のアクセス数を誇っている『絶対にインストールしたいWordPressプラグイン30個!』の記事ですが、今でも凄いアクセスを頂いています。 そして、そのアクセスを見るたびに思うのです。申し訳ない…と。 ブログを移転したり色々やっていたので正確な日にちは判らないですが、あの記事を書いたのはもう一年以上前だった気がします。今ではもう使ってないプラグインやもっと良いものが沢山あるんです。 というわけで、2011年にもなったことですし2011年版のオススメWordPressプラグインを一挙にご紹介したいと思います!その数も増えて何と30個から45個へグレードアップ!記事もなるべく読みやすくしたつもりです。 どれもこれもWordPressユーザーならかなりオススメのものですので参考にして頂ければ幸いです! それでは、少し長いので「続きから」どうぞ~! WordPress

  • 『哲学への権利』西山雄二(勁草書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「終わりなき学問」 「脱構築とは制度という概念がつねに問題となる制度的実践である」―ジャック・デリダ こう聞くと、「ああもう無理。哲学は難しい。何のこっちゃ分からない。」と拒絶反応を示してしまう人が多いと思う。私もその一人だ。 しかし哲学とは当はもっと寛容で、今の社会や考え方に寄り添って生きているもので、決して完結した象牙の塔ではない。 ということが、書を読んでよく分かった。 書はDVD書籍である。 映画「哲学への権利―国際哲学コレージュの軌跡」は、1983年にジャック・デリダ、フランソワ・シャトレらがパリに創設した半官半民の研究教育機関「国際哲学コレージュ(CIPh)」をめぐる初のドキュメンタリー映画であり、著者・西山雄二氏が国際哲学コレージュの歴代議長や新旧のプログラム・ディレクター7名へのインタヴューを通じて、大学・人文学・哲学の現在と未来を描き出す。 イ

    『哲学への権利』西山雄二(勁草書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    rokaz
    rokaz 2011/03/07
  • 7-3-1 | 連載小説空間 through いとうせいこう

    BLIND』9-3-1 翌日も同じ銀色の電車に乗り、同じ駅で降りて「あらはばきランド」まで歩いた。 僕は気に入っていた黄色いベルトのスウォッチを何度も確認したし、運営部の上方に掛けられた丸い時計とタイムカードを見比べた。いつもより少し早いペースで歩いたはずなのに、僕は普段と同じ時間に会社に着いていた。 ロッカールームでつなぎに着替え、担当エリアごとに部の壁面に並べて下げられた鍵束をつかむと、連絡書類にサインをしてからバックヤードに入り込んだ。午前中の空気はまだ肌寒かった。指定のボア裏地付きジャンパーをはおって出ればよかったと思った。少なくとも、すれ違う僕と“ハロー、おはようございます”と決まった挨拶を交わし合うスタッフは男も女も年齢問わず、みなその群青色のジャンパーを着ていた。 さらに早足になった僕はN扉の位置からバックヤードを抜け、開園前の「レイン・レイン」の裏口に移動した。ちなみ

    rokaz
    rokaz 2011/03/07
    更新されてるー 我々の恋愛『BLIND』9-3a
  • 地下大学 | 徹底討議「地下の中東 」3・4・5月連続講義

    ◉再開「地下大学」への招待 「徹底討議 地下の中東」 ───3・4・5月連続講義@素人の乱12号店 資料代500円+投げ銭 1)3月25日 20時から 「レヴォリューション・ナウ!───千のタハリールへ」 イルコモンズ(文化人類学、映像アクティヴィスト)+木下ちがや(政治学) 2)4月28日 19時から 「ついに帰ってきた〈黒いアテネ〉───その思想史的地殻変動」 佐々木中(理論宗教学、小説家)+平井玄(半径1キロの思想家) 3)5月28日 15時から 「タハリール広場からアズハル大学まで───エジプトの人びと」 山薫(アラブ文学)+山謙二(南島史、音楽論) ▶お立ち会いの皆さま、お久しぶりです。 「非正規労働者のための、非正規教員による、非正規大学──地下大学」を再開します。 西山雄二さんを呼んで映像『哲学への権利』を観る会を催したのが2010年の1月、その前ブランクの多い半年も含め

    地下大学 | 徹底討議「地下の中東 」3・4・5月連続講義
    rokaz
    rokaz 2011/03/07