このページは毎日コミュニケーションズから発売中の書籍「ActionScript 逆引きクイックリファレンス (Flash 8対応)」のサンプルを掲載しています。(古籏、林、田中、三人分をまとめて掲載しています) ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。本の訂正に関しては訂正ページを参照してください。
メソッド 説明 XML.addRequestHeader() POST操作のHTTPヘッダを追加または変更する。 XML.appendChild() ノードを追加する。 XML.cloneNode() ノードを複製する。 XML.createElement() 新しいXMLエレメントを作成する。 XML.createTextNode() 新しいXMLテキストノードを作成する。 XML.getBytesLoaded() XMLドキュメントにロードされたバイト数を返す。 XML.getBytesTotal() XMLドキュメントのサイズをバイト単位で返す。 XML.hasChildNodes() 指定ノードに子ノードがある場合はtrue、それ以外の場合はfalseを返す。 XML.insertBefore() 指定ノードの子リスト内の既存ノードの前にノードを挿入する。 XML.load() X
~中級者に贈るWEBプログラム全般のTips~勉強中のActionscriptを中心にPHPやJavascript、WEB制作全般について雑談も交えて色々書きます。プログラムの方は低レベルですが、同じぐらいのレベルの人にはかえって役立つかもしれないのでコードなんかも載せていくつもりです。詳しい方のご指摘もお待ちしております。 先日のエントリーで「後で時間があるときに簡単な解説書きます。」と書いたので約束を果たします。 ActionscriptでXMLを扱う時はXPATHを使ってます。これを使うとXMLを読み込んで配列に展開してくれるので扱いが凄く楽になります。 簡単な使い方だけを解説します。ホントはもっと色々便利な使い方があるようなので覚えたら解説しますね。ちなみにこの写真日記を表示してるFlash(→見る)や、ニュース速報(→見る)でもこのXPATHを使ってRSSをパースしてます。
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