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  • Vol.261-2 活動の現状からみる今後の自治会のあり方とは | 山梨総合研究所

    公開済み: 2020年4月30日更新: 2020年4月30日作成者: 公益財団法人 山梨総合研究所カテゴリー: News Letterタグ: 環境, まちづくり, 福祉, 交通, スポーツ 公益財団法人 山梨総合研究所 主任研究員 渡邉 たま緒 はじめに 「なんのために自治会はあるのか」 「自治会は必要か」 「自治会がないと不便なのだろうか」 こうした素朴な疑問をもとに、昨年度、自治会の活動に着目して考察を行ってきた。 少子高齢化、人口減少により、自治会(町内会)の担い手不足が少しずつ顕在化するなか、甲府市のある自治会が解散した場に立ち会ったことがきっかけだ。 自治会活動がままならなくなると、地域のつながりが薄れ、行政への協力も困難になる。 一方で、行政にとっては自治会や地域住民の協力を抜きにして「協働のまちづくり」は成り立たない。 自治会の先頭に立つ各地域の住民たちのリーダーは、自治会活

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