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2006年12月6日のブックマーク (11件)

  • はてなセリフつくった - もくりこくりがくるよ。

    どっかで「はセリ」て略していらっしゃったので脳内で「はセリ」でインプットされてます。眺めている間にもずんどこーずんどこーって更新されていくのでじっくり堪能する暇もありません。みんなそんなにボケたいのか。つまらないにせよ、面白いにせよ、そういうことが思いつく事がとても羨ましいです。それはもうひどい重度のボケ殺しスタンドが常時発動しているので、のっかりたくてものっかれない、膨らんだものがしぼんでく、みたいなね。そんなにつらくはないよ。もう慣れっこだもん。あとは諸刃の剣も持ってるよ。私の中のおじさんが恐ろしいまでの下ネタを囁いてくるんだけど、キラキラフワフワした女の子がいっせいに散っていくんですよね。恐いですね下ネタって。キラキラフワフワしたものと下ネタって永遠に結びつきませんね。でも匿名で投稿できるっていうのでスタンドとおじさんを発動させたまま作成したらひどい出来になりました。私だけが充実感に

    roku666
    roku666 2006/12/06
  •  記憶の補強 - イチニクス遊覧日記

    最近棚の整理をしていたら、確かに読んだのに、結末を思い出せないがけっこうあるなと思った。そういえば映画もだ。漫画は、そうでもない気がするけど、それはたぶん何度も読み返す漫画がほとんどだからで(手軽さのおかげもある)、一度しか読んでない/見てない、映画は、印象に残った場面が塊のように残っているだけで、それは結末でないことが多い。 ただ、ここに自分が読んだ/見た、映画の感想を、すべてではないけどほとんど書くようになって、記憶は補強されているように思う。透明度30パーセントだったのが、70パーセントくらいにはなった気がする。 はてなで日記書きはじめる前にも、2年くらい読書の感想だけ書いたりしていたのだけど、覚えてないものはそれ以前のものがほとんどだ。映画については、一応そういう勉強をしていたのにも関わらず、見っぱなしだったので、はてな以前の「一度きり」については、印象しか残っていない

     記憶の補強 - イチニクス遊覧日記
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    roku666 2006/12/06
  • 人類の進歩と調和とせつなさと心強さと - 日本プロボウリング協会公認「プロボウラーズカード2006」

    http://www.round1.co.jp/round1cup-card/flame.html レアカード。ビックリマンで言うところのヘッド。 君のハートを狙い撃ち(13オンス球で) 姉妹タマころがし これはビックリ!穴から人が飛び出した 母の日 母の日 正座のまま空中浮遊する教祖(破防法の適用は見送りになりました) 極端な遠近法 アイドルイメージビデオ風 誰が得するんだよこのカードは! コレクションするってレベルじゃねぇぞ!

  • Yahoo! JAPAN

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    roku666 2006/12/06
    おもしろそう
  • ぼんやり上手 - 物に罪はない

    roku666
    roku666 2006/12/06
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    roku666 2006/12/06
  • 隆慶一郎 - Wikipedia

    隆 慶一郎(りゅう けいいちろう、1923年〈大正12年〉9月30日[2] - 1989年〈平成元年〉11月4日)は、日の脚家、小説家(時代小説作家)。名は池田 一朗(いけだ いちろう)。名で脚、隆慶一郎のペンネームで小説を執筆していた。 東京市赤坂区生まれ[2]。旧制同志社中学、第三高等学校を経て、東京大学文学部仏文科卒。 戦時中は学徒出陣で出征、陸軍士官として中国大陸を転戦した。この時期に陣中に持って行った『葉隠』が、作家として『死ぬことと見つけたり』を書くきっかけとなった。終戦後、復学して1948年 東京大学卒業、大学時代に師事していた小林秀雄が参画していた創元社(のちの東京創元社)に入社する。短期だが大学講師でも勤務した。1950年頃、立教大学講師、中央大学助教授としてフランス語を、1959年まで教えていた。 1957年、脚家としての活動を開始する。当初は『陽のあたる坂

    隆慶一郎 - Wikipedia
  • 荒山徹 - Wikipedia

    富山県高岡市生まれ[2] で現在は大阪府在住。上智大学卒業。元読売新聞記者[3]。新聞社、出版社勤務を経て作家となった。新聞記者2年目に在日韓国・朝鮮人の指紋押捺反対運動を取材したのがきっかけで大韓民国に興味を抱き独学で韓国語を学びはじめ、その熱が高じて留学した[4]。その後も資料集めのため、日韓両国を行き来する[4]。 五味康祐のファンであり、朝鮮半島を舞台とする時代小説を発表してきた[3][4]。 2016年12月、刊行予定であった『大東亜忍法帖 下』の内容について、出版予定であった創土社と合意ならず、出版中止となった[5]。 伝奇作家として荒山は山田風太郎と比較されることがある[3]。最大の特徴としては、韓国留学経験を生かした朝鮮史とのクロスオーバーであり、多くの作品に朝鮮半島または朝鮮人が登場する。実在の有名人の正体が「実は朝鮮人であった」というパターンも多い。 一方朝鮮半島からは

  • 孫一家に学ぶ「就職氷河期」問題

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    roku666 2006/12/06
  • セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」(JPEG 画像, 682x7814 px)

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    roku666 2006/12/06
  • http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/up/source/up2976.jpg

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    roku666 2006/12/06