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2008年7月31日のブックマーク (3件)

  • 連続関本 - スワン式

    夏だプロレスだ(冬だプロレスだとかも言う)、と27日はBJWを、30日はZERO-ONE MA×火祭りを観戦いたしました。 葛西純の復活をしかと確認でき充実の観戦でした。のびのびといちゃいちゃされてました。もうひとり1年ぶりの復帰、去年画伯の七夕短冊に「isamiの首が早く治りますように」と書いていただいてまで復帰を願ったisami改め木高イサミ選手、MASADAにボキボキのズタズタにやられていましたがなんというか刹那的というか胸を打つ懸命さで痺れました。木高選手も首が痺れてないといいと願います。 観戦お土産に小鹿メイニア缶パンを購入いたしました。ヤング小鹿社長が素敵にデザインされています。 中はマーブルチョコレートのフカフカパンです。おいしかったです。 30日火祭り名古屋大会、そういえばはじめて生の真壁刀義選手を拝みましたがパツンパツンのすばらしい身体をされてました。さすがメジャー選手、

    連続関本 - スワン式
  • カリスマとはこういう男の事を言うのだよ - 不発連合式バックドロップ

    『WWE ザ・ロック』を見る。副題は「The Most Electrifying Man in Sports Ent」(スポーツエンタテインメント界でもっともシビレる男)。この言葉に、偽りなしッ! インタビューを交えたドキュメンタリータッチの内容だと思っていたが、試合などストーリーラインを紹介するような内容で、はっきり言えば上っ面だけであり、肩透かしだった。がっくし。ロック様が協力してくれなかったのだろうか。そのうち、関係者や各レスラー、そして人のインタビューなどを交えたものも出していただきたい。出せ。 肩透かしではあったが、それはそれで楽しめるのも確かである。3枚目におさめられた数々のマイクパフォーマンスは最高すぎる。 もっさりとした、味のりが乗っているような髪型のデビュー時代は見ていて痛々しいくらいだ。身体も不自然にビルドアップされており、動きもとろい。よくこの青年に、デビュー三ヶ月

    カリスマとはこういう男の事を言うのだよ - 不発連合式バックドロップ
  • 軽い気持ちで萌え萌え言うよ - たのしい三国志

    戦士の最終装備…細すぎた 相変わらず三国志サイト巡りとかしていて、その影響で鎧っていいなと思う今日この頃です。 装備に関しては8割方FC版準拠なので戦士の最終装備はこんな感じです。どれもこれも形がおかしいわけですが。昔攻略で見た大地の鎧はなんとなくこう…古代の香りがする感じの形だったし、魔神の斧は長くなかったし力の盾は丸かったような。鉄仮面も当に仮面という感じだった。つまり全部うろ覚えなので思い切ってでたらめになっている現状です。 パッケージイラストの影響なのか、勇者は最後の方まで鎧着てなくてもあまり違和感ないんですが、戦士は最初から何らかの鎧を着てる気がするし着ててほしい。ただ戦士×武闘家好きといたしまして今回、戦士が重そうなものを装備していると武闘家とべたべたしてほしい気持ちが増すということに気づきました。戦士×武闘家のどこに萌えるかというのは過去にも色々述べたような気がしますが、